いやぁ~言いたくないけど言わせてもらいますが
暑いっ!
私の住む場所でさえ今日の最高気温は34℃
仕事で作業している所の温度計を見たら38℃と
もう風呂にでも、ずっと入っている状態でして
Tシャツ一枚で仕事しているけど
背中に汗が流れるのが分かるほどで
Tシャツも肌にベッタリと、くっついてしまい
ちょっと頭もボォ~となり熱中症?に、なりかけた感じでした。
実は今も風呂上りなんですが
ちょっとカラダもダルいし頭もボォ~としてます(汗)
明日は今日以上に気温が高いようだから
どうなってしまうのか?心配です。
さて今日のブログは
久しぶりにトミカリミテッドの紹介です。
今回はコチラ・・・
TOMICA LIMITED
#0042
SCALE 1/58
童夢-零
この『童夢-零』にはテープが両側に貼ってあり未開封でしたが
今回、初めてテープを切って中身を取り出し
写真を撮りました。
1979年にトミカ化された『童夢-零』が
トミカリミテッドとなって発売されたのがコレ
ボディカラーは、この銀色がメジャーですよね。
トミカリミテッドになって
ホイールとタイヤは変わっているののは当然ですが
細かな部分の塗装が施されていて、なかなかカッコイイです。
『童夢-零』の特徴でもあるドア開閉のギミックもあり
コレだけでも心を揺るがします。
私自身まともな?この『童夢-零』のトミカって持っておらず
あるのはジャンク品ばかりだから
あえてトミカリミテッドの開封されていない新しいモノがあったから
買って来たんだと思いますが
これぞトミカって感じですね。
それとコレを取り出して見て
一番、驚いたのがクルマの底面の塗装・・・
まさか、ここまで色付けされているのにはビックリしました。
そんな『童夢-零』ですが
かなり前・・・長野市のエムウエーブで開催された
『ながのノスタルジックカーフェスティバル2007』で
特別展示車として実車を見たことがありましたので
その時の画像を・・・
あぁ~この画像と同じだけど
当時のブログ記事を見てもらった方が早いか?
と
簡単にですがトミカリミテッドの『童夢-零』を紹介しましたが
私も普通のトミカから
カスタムしたのがあるので駄作ではありますが
その画像を・・・
このトミカも、何十年も前に作ったモノなので
引っ張り出して写真を撮ったら
意外と色が剥げちゃっていたりしていますが
このカスタムトミカの特徴は
ボディに塗装がされていないこと・・・
単にトミカの塗装を剥がした後
サンドペーパーからコンパウンドを使って
ボディを磨いただけで、そこに細かな色付けをしたモノです。
ボディの青い部分のラインはメタリックテープを100均で買ってきて
貼り付けてあるだけで塗装ではありません(汗)
最後に今回のトミカリミテッドと並べて撮ってみましたが
どちらも全く同じトミカベースのモノだけど
私の作ったのもトミカリミテッドに負けて無いかな?(笑)
と
今回は最近になって増えていってるトミカリミテッドの一台
『童夢-零』の紹介でしたが
実車の画像あり
私の作ったカスタムトミカと言って良いのか分からないけど
改めてオマケ画像として載せましたが
どうでしたでしょうか?
今日はなしの日
▼本日限定!ブログスタンプ
今年初の梨はもう食べた?
梨って今頃が旬だったっけ?
梨は食べてないですね。
って、この答えで終わり?(笑)
と
今日は、ここまでで・・・