今日も・・・暑かったなぁ～
まだ６月なのに・・・
仕事も相変わらず野外での作業と言うこともあり
休憩そして水分補給をしながらでしたが遊んでいる訳じゃ無いのに
社長は仕事が遅いとか言うから・・・
これってパワハラにならないのか？
これには、ちょっと頭にきてしまいましたが
もう私も年齢も年齢だし？体調のこともあり
仕事を辞めるのは簡単なんで
これ以上、何か言われたら迷わず仕事を辞めるつもりで
今の仕事に立ち向かっていこうと改めて思った一日でした。
さて今日のブログは
先週の第３土曜日に購入して来たトミカ
続きです。
今回はコチラ・・・
トミカプレミアム
＃３５
SCALE 1/48
ＳＵＢＡＲＵ ３６０
今までのトミカはスケール的にも1/60くらいが多いのに
さすがに元々小さい、このスバル３６０は1/48と
トミカにしては異例なスケールですが
同じスバル３６０のトミカはＨＰのトミカ歴史館で探したら
１９８３年に新製品として発売されていて
スケールは1/50だったから「やっぱりね」と思っちゃいましたね。
ただ発売されていたスバル３６０のトミカとは
形こそ同じに見えるけどタイプが違うみたいで
詳しいことは分かりませんが
ヘッドライトやバンパー形状は見る限り違っていて
ルーフは黒に塗られていたりして
ちょっとはプレミアムっぽくなっている感じですね。
実車の画像、見つけました。
たぶん、このタイプと同じだと思いますが
この実車は２０２２年に家族旅行で行った
群馬県の『おもちゃと人形自動車博物館』に展示されていたクルマです。
でも今回はホイール自体は元々こんなんだから、まだいいけど
タイヤは、いつもと同じくホイールと一体化で
この形状ってのは、ちょっとねぇ～
それに窓枠も色付けされていないし
すでに売っているトミカのスバル３２６０は
ボンネット開閉という
ちょっと珍しいギミックが、あったけど
これには開閉ギミックが無いのも残念です。
そして
プレミアム発売記念仕様は
ボディカラーが違っているだけで
この色は何色と言って良いのか？（汗）
よく見るスバル３６０の似た色と比べると
少し濃い色のように感じたけど、どうなんだろう？
ルーフの色も、ちょっと珍しい色になっていて
コレが元々新車の時は、こんな色だったってことなのか？
まぁそんなこと私にしてみたら
クルマとして好きなスバル３６０ですから
あまり気にしていませんが
無理を承知で言いたいんですが
普通のクルマとは逆開きだから作るのは難しいのは分かるけど
ドア開閉のギミックあったら最高だったけどね。
あぁドア開閉が無理なら後ろのエンジンフードの開閉ギミックがあって
中に簡単でもエンジンが載ってたりしたら嬉しかったなぁ（笑）
今回の発売記念仕様のトミカは
Ｎ-ＢＯＸの初回特別仕様と違い
数的にも全く問題なく、いつもの台数を確保できて良かったけど
どんどん使う金額も多くなっていってるから
そろそろトミカも制御していった方がいいのかも？
最後は２台を並べて撮りました。
やっぱりスバル３６０は今のクルマには無い
可愛さがあって本当にいいですね。
と
今回はスバル３６０を紹介したので
オマケ画像は今までもブログに何度か登場していますが
改めて私が作ったカスタムしたトミカの画像を・・・
この２台・・・
ほぼ同時に作ったカスタムトミカで
画像を大きくしたら見た目ボロボロですが・・・
赤い方が
幌仕様のコンバーチブル
ルーフを削り取るだけでも、かなり苦労した一台でしたが
何とか形になって良かった思い出の一台です。
青い方は
ちょっと実車としては現実離れしていますが
オーバーフェンダーを備えタイヤを太くし
ルーフをカーボン調にし
ストリートレーサー風に仕上げたスバル３６０です。
もう作ってから２０年近く経ってしまっているので
今思えば、もう少し何とかならなかったのか？（汗）
他にもボディカラーを変えたスバル３６０のトミカがあるけど
私が手掛けたトミカの中では一番多いクルマかも知れません。
と
駄作なカスタムトミカの画像を載せて
今日のブログは終了です（汗）
今日はおまわりさんの日
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おまわりさんに助けられたことある？
厳密に言えば、あったかも知れませんが
細かなこと言いたくないので省きますが
あまり、お世話にはなりたくないですね（笑）
と
今日は、ここまでで・・・