とうとう、この日が来ました・・・
今日は勤めていた会社で仕事として行った
最後の日でした。
とは言っても
工場の窓ガラスに強風で割れないように
そして防犯の意味もあり？スチロール製の板を貼ったりするのが
仕事で暑い中、野外で作業して来ました。
今日は、まだ商品の出荷が残っているため
事務の人ひとりを含め７人だけの出勤でしたが
最後だからと今日、出勤してきた仲間と昼に
私は弁当持参だったけど、こんなことできるのも最後・・・と思い
仲間に入れてもらい一緒に一台のクルマで近くの食べれる店まで行き
ランチして来ましたがコレだけでも良い思い出になりました。
私自身は明日から仕事へ行くことはありませんが
７月いっぱいは有給消化することになり
そのため７月３１日で今の会社を退職となりますが
移行する前の会社から同じ工場で仕事を始めて
長い間、勤めてきたけど
明日からは仕事に行かない生活が始まるって・・・どうなんだろう？
また改めて、ゆっくり自分の気持ちなどを
ブログに書こうと思っているりで今日はコレだけにして
本題へ行かせてもらいます。
今日のブログは今回で、やっと最後・・・
5月４日に長野市のエムウェーブで開催された
Nagano Nostalgic Car Festival 2023
今回で７回目となりますが
今までブログに載せ切れなかった写真
載せるのを忘れていた写真など、また画像のみですが
並べてみることにします。
今回のノスフェスは『モトフェスタ』と共催だったため
オートバイも数多く並んでいて
今までに載せれなかったオートバイの画像が少しだけあったので
まずはオートバイの画像から・・・
『本田宗一郎の世界展』と題して今年はホンダのクルマばかりでなく
懐かしいオートバイも多く並んでいてブログで紹介しましたが
こんな写真も残っていました。
そして完全に忘れていた画像で・・・
旧車じゃないから・・・と
ずっと、そのままになっていた画像なんですが
６６０
Ｓｐｅｅｄｓｔｅｒ
見た目はポルシェ３５６Ａスピードスター・・・ですが
私も、まだしっかり分かっていない部分が多いけど
６６０と言うことは？
軽自動車を、この形にカスタムしたってことのようで
ベースになったクルマは何？
ダイハツのコペンかなぁ？？？
ポルシェ３５６Ａは当然、買えないし維持費も大変だけど
生活に余裕さえあればコレなら乗りたいなぁ（笑）
そして今回は動画じゃないけど
展示されているクルマの走っているシーンを中心に
画像を集めてみたので見てください。
会場内から走らせるために
エムウェーブの外へ出て行くところですね。
これから会場の周りを走らせるために待機しているところかな？
フォードＧＴ４０も、この場で中が覗けたので・・・
撮ってきたけど
メーターめっちゃ多いね（笑）
お姉ちゃんたちも
かなり自由気ままに？写真を撮ったりしてましたが
写真撮影するにも屋根の無いやつじゃないとできないから
クルマは決まってしまいますね。
ナイト２０００も、こうなったら
女の子たちに負けちゃうかな？
そして肝心の走行シーン
さすがに公道じゃないので
めっちゃゆっくりした走りでしたが
それでも展示するだけじゃなく走らせてくれるってのは
私にしてみると嬉しい限りでして
やっぱりクルマは走らせなくちゃ意味ないと思っているくらいなんで
走っているのを見るだけでも
このイベントに来られて良かったと思いますね。
走行は展示車の整理番号？で午前と午後の２回
行なわれましたが全ての走っている写真を撮れなかったから
今回、載せるのはゼッケン付きのレプリカ車と
気になったクルマで、まともに撮れている写真を選んでみました。
もちろん女の子たちが乗っているクルマは
何枚もシャッターを切りましたが
あまりうまく撮れている写真が無くて・・・（汗）
まっ撮ってるのはスマホだし
撮影技術も無い私なんで・・・
女性は私も男ですから大好きですが（汗）
それ以上に古いクルマを見ることの方が勝っているんで・・・
こんな写真しか撮れなかったけど
私としては大満足な一日になりました。
野外での走行後に行われていた
記念撮影・・・？
来年のポスターとかにするのかな？
旧車をバックに・・・
そして順番がメチャクチャになってますが
ドレス姿に着替えてきた女の子もひとり・・・
脚フェチ、お尻フェチ？の私にしたら
ドレス姿はイマイチですが
それでも、この女の子の可愛さ
綺麗な姿には魅了させられてしまいました。
彼女にするなら・・・みんな脚もキレイだし？
さて誰が良いか？
今回、私は
朝から入場するのに会場前に並んで入って
最後にやった表彰式まで見たので
ほぼ一日中いて旧車をはじめ綺麗な女の子まで堪能させていただきましたが
やっぱり一番はコレ！
Ｔｙｒｒｅｌｌ
ティレル
たいれる
まずはコレのために
入場料を払って見に来たんですから・・・
レプリカと言えども
本物と全く遜色ない匠の見事な作りで？
それも走ってくれたんですから凄いことです。
こんな近くで見れて走りも、ゆっくりながら
見ることができて本当に幸せ・・・でした。
私の撮った、このクルマの走っている動画はコチラ
５月２４日のブログで１０秒足らずですが見れます。
今度は、このクルマがサーキットで全開で？走る姿が見たいなぁ～
今年の『ながのノスタルジックカーフェステイバル』は
久しぶりに興奮気味の一日となりましたが
さて来年は、また何か目玉となるクルマが登場するのか？
長野県で見れる最大級の旧車イベントなんで
楽しみに待ちたいと思います。
最後は、こんなオマケ画像を・・・
ほぼ裸に近いような？彼女たちのコスチューム
私も何度かドキッとする場面がありましたが
彼女たちのプロ意識の強さには感服しました。
う～ん・・・やっぱり中でも、あの娘がいいかな？（汗）
これにて、やっと7回に渡って紹介した
Nagano Nostalgic Car Festival 2023
終了です。
今日は雷記念日
▼本日限定！ブログスタンプ
落雷の瞬間を見たことある？
何度もあります・・・
クルマで運転している最中にピカッと光って
一瞬、前が見えなくなったこともあり
雷のおかげで、ちょっと危ない目に
あったこともあるから自然現象の恐ろしさってありますね。
と
今日は、ここまでで・・・
明日から生活・・・変わります？
ヤフオクに一回での出品数もっと多くするため
頑張ろうかな（笑）