今朝のコト・・・
: 「と~ちゃんっ!!!!!」
: 「何ッスか??」
: 「今、暇ヤロ? もんきちの爪が伸びとうけん、切ってやって!」
: 「・・・。」
勝手にヒマであると決めつけられたと~ちゃん は、おさるのもんきち君
を呼び、言われた通りに黙って爪を切ってあげることにしました・・・
もんきち君の小さな凶器である可愛らしい手を取ると、本当に爪が伸び
まくっておりました・・・Σ(゚∀゚*)
: 「うひゃーっ! もの凄い伸びとうやん・・・
何でこんなになるまで爪を伸ばしとったとね???」
もんきち君にこんなコトを聞いても仕方がないんですが、お前はマニキュア
でも塗るのか的に伸びていたんで、ついつい聞いてしまったんです・・・
すると、もんきち君はと~ちゃん の問いに対し、こう答えてきました・・・
「なんでー おつめが のびとうかって いったらねぇーっ、、、、、
と~ちゃんをねーっ、、、、、、、、、、ガリッて するためよー!!!」
Σ(゜゜;)
そ、そうですか、、、、、(ゴクリ)
パチン・パチン・・パチン・・・ 引っ掻かれないように短くっと・・・
: 「よし! おしまい^^; んじゃぁ今度は・・・・・・・・・・
髪の毛をボーズにしよっか???(ニヤリ)」
「いやだっ! だって、わらわれるっちゃもん・・・」
: 「そんなコトないって! 一体、誰が笑うって言うとね??」
「・・・・・と~ちゃんったい!!!!! (ガリッ)」
痛・痛・・痛いっ・・・
でも、コチラもいずれ切らせて頂きますから ( ̄ー ̄)ニヤ...