わかりにくい優しさ | こどもとの日々-毎日が最高-

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小学校1年生の行き渋りとコンプリメント、自信の力。ひーくんの保育園時代を振り返って、発達凸凹周りの子と少し違うことの受け入れ方。
ナリ心理学と出会い、わたしの思うことを書いています^ ^


昨日頭が痛くて寝室のベッドで寝ていたら



ひーくんがやってきた。うーん





頭が痛すぎて寝かかっている私の耳元で




「コッ、コッ、コッ、コッ」

って舌を鳴らしてきたキョロキョロ








う、うるさ・・何なんよ・・



って思ったんやけど、


ちょっともうしんどすぎてそのまま寝たふりをしていた。




しばらくして、ひーくんが寝室から去っていった。









今日の朝、ひーくんが言ってきた。



「ねえママ爆笑これまじ癒しの音じゃない?ニコニコ コッ、コッ、コッ、コッ(舌を鳴らしている)






∑(゚Д゚)




全然癒しの音じゃねー∑(゚Д゚)笑笑







どうやら、ひーくんは


頭が痛い私に、癒しの音を届けてくれていたようです。笑








もうあほなひーくんが愛しすぎる。笑




優しさが世界一すぎる














それにしても昨日まじ危ないところやったー滝汗

もうちょっとで、ひーくんに


「ちょっともううるさいからあっち行っといて!ママ頭痛いのに何なん?」


なんて言ってしまうところやった滝汗







危なー滝汗













耳元で「コッ、コッ、コッ、コッ」


かなり不快だったけど


ひーくんの優しさをもらい


ママは元気になりました爆笑ありがとう!