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申し訳ございません。無駄なことばかり書いて無駄に容量を使わせてもらってます。ネットの害です。

毎年、1度は上野の国立博物館に行く。幕末に彰義隊と新政府軍との間でこの戦争に大村益次郎という長州藩士がこの戦争をわずか1日で終わらせたというこの人物を知りたくこの本を読んでみた。全3巻なのだが、読み終えるのに半年くらいかかってしまった。面白いか面白くないかと言われると面白いのだが、司馬遼太郎はこの大村益次郎を描きながら長州藩とは、幕末の幕府とはと、かなり寄り道をしながら説明しながら大村益次郎をいう、えたいの知れない人間を説明するには、これだけ寄り道をしないと読者に理解できないと思ったのだろうと思う。私は司馬遼太郎があれだけ説明してくれたのだけど、一度読んだだけでは司馬遼太郎が伝えようとした大村益次郎がわかなかった。この寄り道が大村益次郎自身のことは三分の二くらいになってしまっていた気がする。これが後半になっていくにつれ、大村益次郎に関わっていく人間の説明が多くなっていく。なんとなくだけど、その分、竜馬がゆくにように実在してない人物を物語の中に入れ込んでなかったように思う。彼がもし暗殺されなければもしかしたら日本はどのように変わっていったのかとも思う。

私、佐幕派だったのだけど、この「花神」を読んで長州という国に対し間違った考えをもっていた

 

あとがきで、「世に棲む日日」がこの「花神」とついになる本らしいので、読んでみることにする。

 

 

 

 

奥さんと今後の話をして、もう少し協力してくれると言ってくれた。話し合いのあと、奥さんがワンコに餌をあげてと言われたので、あげると尻尾を振ってすごい喜んで食べ始めた。そのあと遊んであげてというので、ゲージから出して遊んであげたら、尻尾フリフリで甘噛みしまくり。余りにも可愛いし奥さんの顔を見ているとお金じゃないなと思った。お金はあとでどうにかすればいい。

 

 

悲母観音

狩野芳崖

東京藝術大学大学美術館

 

誰もが歴史の教科書か美術の教科書で1度は目にしたことがあると思う狩野芳崖の「悲母観音」。子供の頃、この絵を見た時に明治期にこんな絵を描ける人がいたと衝撃を受けた。何度も東京藝術大学大学美術館には行ったが実物は1度しか見たことない。

最後の狩野派である狩野芳崖。しかも、日本史に残る絵でありながら、絶筆でこの絵を描くというのは、バケモノとしか言いようがない。自分の余命を感じながら一切手を抜かず書き込んでいる。狩野派と言えば、狩野永徳だが、狩野派ですごいと思うのは、狩野探幽と狩野芳崖と思っている。狩野芳崖の絵画は、狩野派のような豪快な絵ではなく、当時の日本絵画の集大成にみえる。そのくらい完成されていると思う。