朝、奥さんには打ち合わせがあると言って、いつもより遅く家を出た。病院に行くと駐車場を停めることができず、近くの駐車場にとめて病院に。予約していたせいか受付をして数分で問診。医師に症状の話をしてついでにピロリ菌の検査もしますか?と言われたので、ピロリ菌ってよく聞くけど、よくわからないけどお願いした。待合室で待っていると、看護師に呼ばれて、鼻からの検査になりますが鼻ができない場合口からに変わりますと言われた。ちょっと大きな椅子に座らせて、色んな薬を鼻から入れて柔らかいシリコン性のチューブを左の鼻に入れると痛くて入らず、右から入れると入りそうですねと言われる。薬が鼻から喉に伝わって気持ちが悪い。これが、胃カメラを嫌がる原因なのかなと思っていた。ほどなく、別室に呼ばれて横になってくださいと言われる。どうやらカメラを入れる時、鼻の奥が一度痛いらしい。それとゲップを出さないようにとか、鼻から息をするようにとか、これから不安でしかない自分には、全く伝わらない。先生がきて、慣れた手つきで容赦無く鼻からカメラを入れる。流石に、鼻の奥をカメラが通る時痛い。それが通ると、何か不思議な感覚。画面で自分の食道から胃の中を見ると、わずか30cmくらいの間に、これだけ体の中が変わると思うと、すごいなと思った。胃の出口のあたりまでカメラを入れてくれた。検査が終わって、問診で、言われたのが逆流性胃炎。ピロリ菌はなかったそうで、胃炎は薬で治るそうで、約1ヶ月分の薬を処方してくれた。可能性の1つとしてストレスと言われた。血圧、コレステロール、に胃炎かよ。
眠れないので、今週、出張があるので奥さんのお土産を考えていた。毎年お土産と言えば、父が好きだったみはしのあんみつと、千疋屋のメロンの杏仁豆腐だった。
3月の出張の時は、名古屋に行った時にTANAKAの焼き菓子を食べたいと言っていたが時間がなかったのでスルーしたので、、日本橋三越に入っているのでTANAKAの洋菓子と、同じ階にあった信玄餅と、子供の頃、父が盛岡に行った時に買ってきてくれたぴょんぴょん舎の冷麺が美味しかったので、奥さんに食べさせたくて冷麺も買ってきた。どれも喜んでくれた。TANAKAの洋菓子は箱を大事そうに抱き抱えてずーっと食べていた。そんなに喜んですれるなら、ちょっと無理してまた日本橋三越まで行こうかなと思う。それに、わらび餅が好きなので、東京の有名なわらび餅を買ってきてあげようかと思う。
父は食べ物をお土産に買ってきたら、何でも喜んでくれた。それが生きがいでもあった。
半年くらい前に、原因不明の高熱が出て病院に行った時に血液検査をしたら、何か炎症を起こしていると言われ、どうゆう経緯でか忘れたが胃カメラをした方が良いと言われた。帰り際に後日、予約して胃カメラをするように言われたけど、すっかり忘れていた。
それがここ1週間くらい、何か飲み込む度に胃のあたりで何か引っかかる感じがする。それが日に日に酷くなってきた。年初め、今年の年末を想像できないと思っていた原因なのかなーと思ったら、病院に行っておいた方が良いかと思ったので、病院に電話したら水曜日なら当日でもできるというので予約した。ネットで調べると逆流性胃腸炎のような気もする。
癌家系なので、ちょっと嫌な予感もするので、奥さんには内緒で検査を受ける事にした。明後日、生まれて初めての胃カメラ。
自分にはあとどのくらいの時間があるのかな?まだ実家の整理も遺産相続も完全に終わってない。もう少し時間が無いと終わらないんだけどな。私の家の 問題を奥さんには迷惑をかけたくないし。