駄目人間のブログ

駄目人間のブログ

申し訳ございません。無駄なことばかり書いて無駄に容量を使わせてもらってます。ネットの害です。

 

私が18歳の頃、家庭崩壊した。父はそれを気遣って2リットルのペットボトル一杯にイクラの醤油漬けを作ってくれた。たぶん、晩御飯をつくることができないからだったと思う。あんまり食べるものだから、食べすぎないようにと言われたくらい毎日食べた。それから、いくらの醤油漬けは家で食べるものだと思っていたが、家庭崩壊したことが、父の友人は変に気をつかって腫れ物を触るようになって父の仕事に影響が出た。それから家で、イクラの醤油漬けを食べることは無くなった。父は晩年この時、米を買うお金もなかったと言っていた。

イクラを見ると、このことを必ず思い出してしまう。そしてイクラを食べることに何故か抵抗がある。

実家にあった皇室と伊勢神宮を読んでみた。この本、前回の式年遷宮の前に書かれた本で、講演会の内容がそのまま本になっている。正直、あまりにも専門的でさっぱりわからなかった。ただ、なんとなく読み取れるのは、この本の題名の通り、皇室を伊勢神宮の関わりかた。伊勢神宮と皇室は三種の神器の八咫鏡が祀られていることもあり、天皇が伊勢神宮にお参りに行くニュースを見る。今の私たちにとって、皇室と関わりが深いとわかるが、最初に伊勢神宮にお参りに行った天皇は明治天皇らしい。ただ、天皇は天照大御神の子孫なのだからと考えると、どう関わっていったのかを説明しているのだろうと思うのだけど、講演会の内容をそのまま本にしてるので、専門的な言葉で話されているにでほとんど理解できなかった。

面白いのは、この本は日本人から見た伊勢神宮と外国人から伊勢神宮について講演されているのが面白い。最後に、とりまとめで話をしている方は、軽く否定しつつある部分では理解をしていたり、外から見た伊勢神宮と内から見た伊勢神宮として、深く伊勢神宮を知ってる人には面白いかと思う。

何ヶ所も、ただ文字を追っているだけになってしまった。もう少し勉強しないとダメだわ。

龍馬伝を見てからどうしても大友啓史を追っかけてしまっている。あれだけ凄いドラマを制作しているのだけど、映画となるとなんか物足りない。るろうに剣心とかではなくって、リアルな映画を撮ってほしい。できれば、あの龍馬伝のまま、新撰組を撮るとかしてほしい。

この宝島、3時間強ある映画なので、上映当時どうしても「国宝」と見比べてしまい「国宝」に比べて早々に打ち切りになってしまった。映画「宝島」は日本が第二次世界大戦で負け、沖縄がまだアメリカの占領統治されいた頃から、本土に復帰するまでのお話なんだけど、物語ではあるにしても沖縄戦で四人に1人が亡くなり、その後もアメリカに占領統治され続け、アメリカ人から暴行など受け続けた沖縄を知るには、本当に素晴らしい映画だと思う。先日もアメリカ人からの強盗殺人事件が起きたばかり。今でもこのような事件があるが、本土復帰するまでは私らが想像を超えるような事件が起きていたのを知ることができる。

ただ、物語としてはオンちゃんを探す話は必要あったのかな?と思う。話が、1つ1つのエピソードどうも繋がりが見えづらく、どの配役にも感情移入できなかった。

ウィキペディアを斜め読みすると、この映画、映画「国宝」と違って(原作を読んだ)、かなり原作に忠実につくろうとしたのではないかと思う。