今年の夏の間に登山と意気込んでいた
今日は早起きしたので登山と決めた
けど朝から腹痛で１時間に3回もトイレ
まあ大丈夫と判断
登山の前に朝ごはん兼、昼ごはんのおにぎりにをコンビニに
おにぎり2個とお茶を購入
登山口に到着して登り始めると腹痛
いけるんじゃない！と思って500メートルくらい登って登頂不可と判断
危なく遭難するとこだった
家に帰ると、先日、来られた父の友人から葉書が届いていた。仏壇にとお菓子を頂いてお返ししようと思っていてすっかり忘れていた。先日、来られた時、何か質問されると、あれも話しなくちゃこれも話をしなきゃと、話がぐちゃぐちゃになってしまって反省した。お菓子の礼状を書こうと思っていたけど、仕事に黙殺されてしまっていた。
頂いた、直後の気持ちを書きたいと思ったので、粗々の文章を打ち込んだ。これを１週間くらいかかて少しずつ読みやすくして出そうと思う。
父は、悲しませ無い様に友人を介して会いにきてくれているのかと思った。
連休中、読み始めてやっと６巻まで進んだ。
このまで読んだ漫画の中で横山光輝の徳川家康は
過去最高に難解ということに気が付いた
それはなぜか・・・
顔で判断できない。
会話がわからくなったら顔ではなく着物の模様で判断するしかない
そんなことしてると要所要所だけ読んであとはどうでもよくなってくる
ちなみに徳川家康が元服した頃の顔は劉備玄徳
信長は曹操
ある意味、位置関係は同じ