2ヶ月前の総合病院での出来事
会計で待合室で待っていたら「そんなことはわかっている！」と怒鳴り声
声のする方を見ると旦那が奥さんに怒鳴っていた
どうしても声が大きいから話し声が聞こえてしまう
どうも病気の症状がかなり悪いようで生死の問題らしい
病院って治ると思って行くけど現実は非情で治らない治せない患者もいる
それを間近で見てしまった
自分がもし余命半年です言われて平常心でいることができるのだろうかと考えた
ここの来る患者の大半は少なくても、それなりの病気や怪我できてる
心が重くなった
1ヶ月後の定期検診で病院に行った。今日も、恐ろしいくらいの人がいた。受付をして口腔外科に行くと、ここも待合室がいっぱいだった。２０分くらい待っていると、先生直々に案内してくれた。
診察室に座って「その後、どうですか？」と聞かれたので「舌先を押すと痺れるような感覚があります」というと、過去にいくつも事例があるようで、説明してくれた。傷口は、とても綺麗に治ってますねと言われた。たしかに鏡で見ても、どこを切ったか色弱の私にはわからない。
放置しても大丈夫だけど、２ヶ月後様子見ましょうと言ってくれた。術後、こんなに丁寧に対応してくれるとは思っていなかった。ほんと、ここの病院は神だと思う。
今年の夏の間に登山と意気込んでいた
今日は早起きしたので登山と決めた
けど朝から腹痛で１時間に3回もトイレ
まあ大丈夫と判断
登山の前に朝ごはん兼、昼ごはんのおにぎりにをコンビニに
おにぎり2個とお茶を購入
登山口に到着して登り始めると腹痛
いけるんじゃない！と思って500メートルくらい登って登頂不可と判断
危なく遭難するとこだった