月曜日、デイサービスに行くことなってから、朝の用意のためにヘルパーを頼んでいたけど、人手不足で来れなくなったそうで、ケアプランナー が新しいヘルパーさんを探してきてくれ、その契約と挨拶というので定時であがって実家に。
遅れそうだったけど、なんとか時間通りに実家に行く。父に説明をしていなかたので、到着してざざざと説明をするもあまりわかってない模様。ざざざと片付けをしてると、ケアプランナー とヘルパーがくる。おっと、ヘルパー二十代の若い男の子だった。よく、この仕事するなとちょっと感心する。父に説明をするも、ちんぷんかんぷでらしく、ちんぷんかんぷんな質問をする。それを1つ大雑把に説明をして、契約をする。ケアプランナー と話をして、ヘルパーに注意事項を説明して終了。そのあと、傷の手当てをして、ご飯を食べさせて洗濯。部屋は、ヘルパーが掃除をしてくれているようで、そんなに汚れてない。そろそろ、帰ろうと思ったら、何かブツブツ言い出す。適当に話を聞いていたら、何度も言うので、ちゃんと話を聞いてみると、風呂に入りたいと言いだす。いやいや、もう帰りたいのよと思いつつ、体調も少し良くなっきてるので、風呂に入れる。
結局、実家を出たのが21時過ぎ。