こんにちは
のむさん です
思ったよりも反応をいただき、非常に喜んでいます。
だれでも一度は考える部分ですから、まあ、そうかなと。
前回の話
をおさらい!!
冗談を話ながらもまじめに意識している点は以下の3つ
自分がどこがダメ=弱いか を把握していること
客観的に自分のダメな部分を相談できる人がいること
具体的にどう弱点に対応するかを考えていること
この3つです。
で、後半で書いたのは、
自分がダメとか弱いとか苦手とかこのような部分は誰でも絶対にあるものだと思います。
社会の中ではほぼすべてが相対的に動いていますので、自分より優れた人や
結果を出している人がいれば、それよりも劣るわけです。
更に言うと、本当に具体的に何かと比較して、劣っている部分がわかっているのであれば
そこは、改善することが可能だと思うのですよ。
さて、今日の話。
上記は何を言いたいのかと言いますと、
自分ができないことがダメではない。
・必要なことが何かを自分で判断できない
・必要なことを”自分という作業員以外にも
なんとか最後までやり切る方法”を
見つけられないことはダメ!
という意味です。
別に私は外注を必ずやれといっているわけではありません。
作業するスタッフの1人として自分を加えて考えてもらうのは
非常に理解しやすいと思います。
また、必ず本や、ノウハウを購入しろといっているわけではありません。
自分の今の視野の中での作業方法には常に+αをしてもっとよい方法を考えていく努力を
怠ってはいけないということですね。
例えばですが。。。
外注 といいますが、例えば友人に相談するのでもいろいろありますよ。
友人に相談 → 価格含めて調整
→ こういうのを作って(作業依頼)
友人に相談 → 価格含めて調整
→ こういうのを作りたい(相談)
友人に相談 → 価格含めて調整
→ こういうのを作っていくシステムがほしい(システム依頼)
友人に相談 → 価格含めて調整
→ こういうのを作っていくことをまかせたい(作業委託)
上記の内容、みんないっしょに見えますか?
見えるとしたらちょっと。。。
重要なのは、
・1つ作成して完結なのか
・方法を知りたいのか
・システム化することをお願いしたいのか
・完全に作業を委託したいのか
依頼内容が明確に異なっているんです。
ちゃんと伝えないと。。。。
わかりやすいし、気軽という印象を受けると思ったので、”友人”と書きましたが
これは、業者でもSOHOでも本質一緒です。
さらに言えば、立ち位置も考えないといけないですね
私も社会人経験がそれなりにありますけど、
人に仕事を頼むにあたって重要な部分だと思います。
契約 →責任 →結果 →成果
これは仕事としてお金の支払いが発生すればあたり前の話しですが、
あくまで依頼側の視点です。
でも、受ける側の視点で見直すと、
”言いたいことはわかるけど、それは無茶ぶりだよね”
という案件は社内外に問わず多かったと思います。
多かったw
→”ふふーん” と思って流している人もいると思いますが、
これは受ける側からみてどう受け取るかわかりますか?
あそこは依頼内容があいまいなのに
仕事を投げてくるからあまりやりたくない
となってくるんですよ。
私は感じていました。また、◯◯◯のムチャぶりが始まった。。。とかねw
対会社間であれば、それもいわゆるパワーバランスでどうにかなることが大部分です。
でも個人間では、、、、、。
ここまでで、仕事を依頼することをベースに話をしてきましたけど、
何が言いたいかというと(とても表現が下手だなと痛感していますが)
仕事を頼むっていうことは必ず自分の作業に取り入れていくべきだと思っています
自分の仕事を客観的に見る
自分の立ち位置を客観的に見る
この2つのために
今日の +α でした!
May Peace Prevail On Earth!
こんにちは
のむさん です
今回は、ビジネス全般にあたる話です。
質問です!
①あなたは、パーフェクトな人間ですか?
”はい! 私は完璧です”
と答えられる人はほとんどいないのではないでしょうか?
逆に、
②あなたは、ダメ人間ですか?
”はい! 私はダメ人間です”
実はこちらは、苦笑しながら小さな声で返事をされる方がいます。
さて、風呂敷を広げすぎているので、少々たたみますが、
①の方にはぜひ、素晴らしい世界に世の中を変えていただくように
お願いしたいと思います。
(※冗談ではなく本当にお願いしたいです。完璧さを外部に向けてください)
②の方についてだけちょっと見方を変えていただければと。
私もよく友人と話をしている中で”冗談で”ダメ人間とかダメな奴とかいう話を
お互いにしていますけど、冗談を話ながらもまじめに意識している点があります。
自分がどこがダメ=弱いか を把握していること
客観的に自分のダメな部分を相談できる人がいること
具体的にどう弱点に対応するかを考えていること
この3つです。
自分がダメとか弱いとか苦手とかこのような部分は誰でも絶対にあるものだと思います。
社会の中ではほぼすべてが相対的に動いていますので、自分より優れた人や
結果を出している人がいれば、それよりも劣るわけですから。
更に言うと、本当に具体的に何かと比較して、劣っている部分がわかっているのであれば
そこは、改善することが可能だと思うのですよ。
できないこともあります。
”のむさん 明日からrubyのプロになって、金融のシステム組んで”
・
・・
・・・
ムリですw
でも、もし、私が資金、時間、サポート、、、その他の要素を準備できるのであれば
それは仕事として受けることは可能ですね。
これまで、お金をかけずに自分のショップを運営してきた方達は
あまり意識せずとも、お金がかからない方法や時間がかからない方法を
探す努力をしてきたと思います。
それは間違いなく正解です。
ただし、ある程度するべきことが増えてきた場合は、そこで考えなければいけません。
苦手だけど自分でどうにかする → 苦手な部分をまずは人に相談する
時間がかかるけど、お金がかからないから自分でする
→ お金をあまりかけずに人に頼む方法を考える
>次回に続きます。
今日の +α でした!
May Peace Prevail On Earth!
のむさん です
今回は、ビジネス全般にあたる話です。
質問です!
①あなたは、パーフェクトな人間ですか?
”はい! 私は完璧です”
と答えられる人はほとんどいないのではないでしょうか?
逆に、
②あなたは、ダメ人間ですか?
”はい! 私はダメ人間です”
実はこちらは、苦笑しながら小さな声で返事をされる方がいます。
さて、風呂敷を広げすぎているので、少々たたみますが、
①の方にはぜひ、素晴らしい世界に世の中を変えていただくように
お願いしたいと思います。
(※冗談ではなく本当にお願いしたいです。完璧さを外部に向けてください)
②の方についてだけちょっと見方を変えていただければと。
私もよく友人と話をしている中で”冗談で”ダメ人間とかダメな奴とかいう話を
お互いにしていますけど、冗談を話ながらもまじめに意識している点があります。
自分がどこがダメ=弱いか を把握していること
客観的に自分のダメな部分を相談できる人がいること
具体的にどう弱点に対応するかを考えていること
この3つです。
自分がダメとか弱いとか苦手とかこのような部分は誰でも絶対にあるものだと思います。
社会の中ではほぼすべてが相対的に動いていますので、自分より優れた人や
結果を出している人がいれば、それよりも劣るわけですから。
更に言うと、本当に具体的に何かと比較して、劣っている部分がわかっているのであれば
そこは、改善することが可能だと思うのですよ。
できないこともあります。
”のむさん 明日からrubyのプロになって、金融のシステム組んで”
・
・・
・・・
ムリですw
でも、もし、私が資金、時間、サポート、、、その他の要素を準備できるのであれば
それは仕事として受けることは可能ですね。
これまで、お金をかけずに自分のショップを運営してきた方達は
あまり意識せずとも、お金がかからない方法や時間がかからない方法を
探す努力をしてきたと思います。
それは間違いなく正解です。
ただし、ある程度するべきことが増えてきた場合は、そこで考えなければいけません。
苦手だけど自分でどうにかする → 苦手な部分をまずは人に相談する
時間がかかるけど、お金がかからないから自分でする
→ お金をあまりかけずに人に頼む方法を考える
>次回に続きます。
今日の +α でした!
May Peace Prevail On Earth!
こんにちは
のむさん です
商品の選定において、必ず誰もが考えることがあります。
特に、新規ショップの立ち上げやリサーチで重要な部分です。
それは
”ニッチな商品で行くか、人気商品で行くか”
ですね。
私はの考えではどちらが正解とはいえませんが、
初期の立ち上げでテストから入る場合には、
”ニッチな商品”
の方がコストがかからずにテストを実施できると判断しています。
ショップでの商品テストの際にかかる費用は主に以下の3つですね
(あくまで、工数が発生するものを費用がかかるものとします)
・ショップ立ち上げ、ショップ作成費用
・商品登録費用
・PPC等の広告費
この中で、3番目が人気商品の場合、高く付く場合が多いです。
もちろん、ブランドの商品をブランド名で広告を出そうとする人はいないと思いますが
人気=競合が多い
ですので、広告費も高く付きます。
それに比べると、ニッチな商品はPPC等の広告費用は安く抑えられることが
大部分です。
ただ、注意していただきたいことがあります。
ニッチ商品は不人気商品ではありません。しかし、知名度が低い商品である可能性は高いです。
そうなってくると、テスト期間中に単に単価の安さだけに惹かれて
商品とキーワードを選んでしまった場合、、、、、、、、
売れない、もしくは、ショップに訪れる人がいない
ということはままあります。
これは、本末転倒ですね
あくまで、購入意欲のある人を集めてナンボなのが、ネットショップです。
もし、あまりにもニッチすぎて反応が見られない場合は、
次回以降は商品の選定を多少なりともアクセスが見込まれるものに変えて行きましょう。
今日の +α でした!
May Peace Prevail On Earth!
のむさん です
商品の選定において、必ず誰もが考えることがあります。
特に、新規ショップの立ち上げやリサーチで重要な部分です。
それは
”ニッチな商品で行くか、人気商品で行くか”
ですね。
私はの考えではどちらが正解とはいえませんが、
初期の立ち上げでテストから入る場合には、
”ニッチな商品”
の方がコストがかからずにテストを実施できると判断しています。
ショップでの商品テストの際にかかる費用は主に以下の3つですね
(あくまで、工数が発生するものを費用がかかるものとします)
・ショップ立ち上げ、ショップ作成費用
・商品登録費用
・PPC等の広告費
この中で、3番目が人気商品の場合、高く付く場合が多いです。
もちろん、ブランドの商品をブランド名で広告を出そうとする人はいないと思いますが
人気=競合が多い
ですので、広告費も高く付きます。
それに比べると、ニッチな商品はPPC等の広告費用は安く抑えられることが
大部分です。
ただ、注意していただきたいことがあります。
ニッチ商品は不人気商品ではありません。しかし、知名度が低い商品である可能性は高いです。
そうなってくると、テスト期間中に単に単価の安さだけに惹かれて
商品とキーワードを選んでしまった場合、、、、、、、、
売れない、もしくは、ショップに訪れる人がいない
ということはままあります。
これは、本末転倒ですね
あくまで、購入意欲のある人を集めてナンボなのが、ネットショップです。
もし、あまりにもニッチすぎて反応が見られない場合は、
次回以降は商品の選定を多少なりともアクセスが見込まれるものに変えて行きましょう。
今日の +α でした!
May Peace Prevail On Earth!