だから”儲かる” ネット x リアル = ∞ 今の自分に+αをして稼ごう!! -11ページ目

だから”儲かる” ネット x リアル = ∞ 今の自分に+αをして稼ごう!!

ネットにしかないものはネットからリアルに、リアルにしかないものはリアルからネットに縦横無尽に渡り歩きましょう。
輸入販売を核にそれだけでは終わらない情報を発信。

こんにちは

のむさん です


本日は、do it your self 自分で考えてみよう という話です。

今って、どんなものもほぼお金を買えますよね

・電気製品

・食品、、食事

・本

・情報

・洋服、スタイル

・電気

はては、時間、恋人、医療、その他もろもろ


便利ですし、そこで商売が成り立っています。

さて、あえてそこを一回リセットして考えてみましょう。


今の生活の中で何があなたにとって必要ですか

実際の生活でも夢でも誰かになりきってでもよいです。


”物やサービスを買わずであなたが1日生きるとして、何が1日の間に必要になるか”


難しいことは考える必要はないです。

できたら、1度メモしながら1日過ごしてみてください。

”なぜ、わたしは今、コレが必要なのか(買おうとするのか) ”

これをメモするだけでいいです。



今、あなたがどれだけの物を必要な生活をしているのか=どれだけ物を買っているのか

がわかります。



試してもらうとびっくりするかも。


次回に続きます。


今日の +α でした!


May Peace Prevail On Earth!


こんにちは

のむさん です


暑い季節にもっともお金をかけているCMがあります


どの会社も必死ですが、”ビール”ですね


お店に貼る水着のポスター

もれなく当たる景品

更にはもすごい頻度で流すCM


と景気が悪い日本でもガンガン販促費をつかっていますね


さて、ここ4,5年でビールのラインナップに加わり劇的に売れているは



”ノンアルコールビール”です

・・


・・・


・・・・・!



けれど、気になりませんか?

なんで売れているのでしょうか?


・ビールではない。麦茶でもない

・アルコール分0

甘くなく、辛くなく、炭酸はある。


そもそもビールではないのに、なんでビールとして販売されるのかも不思議ですよね。


私が考える答えは、これです。


”ビールを飲んでいるという状況は欲しいが、ビールを飲むことが目的ではない”


要は”エアビール”をしたいのかなと。


なんで、こんな話をしたのかと言いますと、実はネットショップの販売で、

ブランドものを取り扱っているとして、偽物ではなく、”無印の似たものをちゃんと明記して”売るのも

ありだよということです。

”エアブランド買い” w とでも名づけますかw


ブランド品が欲しいと思って見ているけど、こんな感じの商品だったらいいかな~

ここまでは出す気ないけど、この感じでこの値段ならいいかも。。

という需要もあるわけです。


絶対に偽物はいけません。 でも、ちゃんと説明して、無印の似たものはありですよ。




今日の +α でした!
こんにちは

のむさん です


今日、日頃の連絡帳管理のおかげというべきか、ラインの微妙な機能のおかげというべきか

昔の会社の同僚から連絡をいただき、長々と話をしていました。

あまり、深い話でありませんでしたが、

”結局、間に入って面倒な部分を調整するのがウチラの仕事じゃない。

おじさんと会社相手の仕事の結婚相談所みたいなもんだよなー”

という一言をいただきました。



そこで、ふと考えたこと。


”この世はすべてマッチングだな”


少々、言葉の使いかたがおかしいかもしれませんが、

私が考えたイメージはこんなです。

①人↔物 ショップ、オークション、商品の販売全般 ショップがマッチング

②人↔人 人材派遣  →人材会社、エージェントがマッチング

③物↔物 日本ではめぼしいものはありませんね

④人↔不動産 → 不動産屋がマッチング

⑤人↔サービス →サービス業者がマッチング

⑥人↔情報 →情報販売、提供 アフィリエイター、広告代理店がマッチング

と、こんな図式ではないかと。


基本はお金が最終的に仲介に入って動いていくものですけど、

なんのことはない、欲しがる人とほしいものの情報を持っている人がいたら

そこはマッチング=ビジネス ということですね。


そう、何か違和感があったんですよ。 マッチングってなんだろうと。


翻訳すると仲介とか、適合とかになりそうですが、

”間を取り持つ”というのが適切な気がします。


世の中のすべての物の価値は相対的だと思いますけど、

その相対的な2つのものの間に大きな隔たり(距離)があると、


そこにはマッチングの需要が生まれるのではないかと思います。


基本、輸入や販売という観点で世の中を見ていますが

マッチングというキーワードでなんでもつないで考えてみれるかもしれないですね。


③の 物↔物 って何かありそうな気がしますね。



今日の +α でした!