靴の量販店に勤めて

五年目のK子さん。

入社時に一年間スニーカー売り場を担当し、

その後は紳士靴売り場の

担当を任されてきました。

K子さんは売り場での

接客対応や商品の発注、

伝票作成、

展示会での商品紹介など、

仕事にやりがいを感じていました。

ところが突然の配置転換で、

またスニーカー売り場へ行くことになったのです。

もう少し紳士靴を担当したかったと

残念な気持ちでいたK子さんでしたが、

紳士靴もスニーカーも、

お客様が靴を求めて売り場にやって

来ることは同じなんだと

プラス思考で仕事に取り組んでいきました。

ある日、

お客様から

「あなたの応対がいいから、

また買いに来るね」と

言葉をかけられました。

この一言で配置転換されたことが

感謝に変わり、

その後、

仕事に対する取り組みへの大きな

励みとなったのです。

「お客様に喜んでもらえるようにと

心がければ、それをわかってくれる」

ことを体感したK子さんは、

仕事に対して自信とやりがいを

持てるようになりました。

$鬼瓦権蔵の心の叫び 言葉遊び 道徳


フレンズ 

もののけ島のナキ


設定が「モンスターズ・インク」に

似てることはおいといて。

原作は60年代に作られた

浜田廣介さんの「泣いた赤鬼」。

原作の良さはあるのでしょうけど

監督のアレンジで

ちょっとオリジナル性が薄まっちゃったかも。

とはいえ、

原作を知らなかったので単純なお別れで

泣くのかと思いきや、

意外な不意打ちをくらって

ラストの赤鬼さんの

涙にはちょっともらい泣き。

シンプルなお話だけど、

とても好感が持てました。

豪快で無愛想で誤解されがちな赤鬼ナキと

バランスのとれた冷静な青鬼グンジョーが、

コタケに嫌々振り回されながらも可愛さに

ほだされていくとこは、

フレンズといいながらも

父性や母性に目覚めるひとつの家族のようで

微笑ましかったです。

それにしても、

コタケのしぐさと声はカワイすぎ

完全にツンデレ状態の鬼どもと同じ気持ちで

ハグハグしたくなりました。

CGも日本らしい淡い色彩や愛らしさが

あってとてもキレイだと思いました。
新入社員の頃から、

上司や先輩との接し方が

苦手だと思っていたAさん。

ある日、

恒例の社内イベントのチーフを任されました。

しかし、

イベントの内容を変えて、

ある程度の形にしなければ

恥ずかしいという思いが、

大きなプレッシャーとなり、

何も具体的できずにいました。

数日後、

具体案が出来上がり、

上司に報告すると、

「ここまで変更する必要はない」

と一蹴されました。

「何を今さら。だったら

別の者に頼めばいいじゃないか」と

頭に血が上ったAさんは、

上司と激しい衝突を起こしてしまったのです。

Aさんは自分の未熟さに

落ち込みました。

その後上司に謝罪し、

わからないことは素直に耳を傾け、

自己の提言もしっかりと

伝えるようにしていきました。

Aさんの案も、

一度白紙にして話し合いの

場を持ちました。

上司との衝突がきっかけとなって、

十分に構想を練り、

成果を上げられたのです。

Aさんは、

反省をしながらも、

心の通い合う仕事が実現したことを実感したのです。


$鬼瓦権蔵の心の叫び 言葉遊び 道徳


ミッション:インポッシブル 

ゴースト・プロトコル


まず未鑑賞の方々に一言。

過去シリーズを観ていなくても

本作は十分に面白いと思うが、

前作『M:i:Ⅲ』を

観ておくとより楽しめる作りとなっています。

『Ⅲ』の監督が本作の

製作総指揮を務めたせいかしら?

個人的には本作の方が好きだが。

さて、

過去シリーズでは綿密な

プランとチームプレイで

任務を遂行してきた主人公イーサン。

しかし、

今回はとにかく不確定要素が多過ぎる。

新たなチームメンバーは

経験不足な者・

私怨を抱えた者・

素性の知れない者と、

どこまで任務を遂行できるか

信用しきれない者ばかり(1作目に近いね)。

特にサイモン・ペッグ演じるベンジーが

始終危なっかしくてですね。

本部のサポートも無くなり情報不足。

急ごしらえのガジェットは動作不良。

しかもそれら不測の事態が

2つも3つも同時に発生し、

「オイオイこんな状況どーやって乗り切るんよ!?」

とハラハラドキドキしっぱなし。

先読み、インポッシブル!

いつの間にか呼吸を止めてた

シーンが何ヵ所あったことか!

本作の最大の魅力は、

その高速のテンポだろう。

通常のアクション大作は、

物語の合間に見せ場を

挟んでゆく場合が多いと思うが、

本作は見せ場から見せ場が

矢継ぎ早に、時には同時に繋がれてゆく。

なので、

サスペンスの持続性が凄い。

特に開幕~ドバイのシーンが終わるまでの

1時間弱は一気呵成の猛速展開だ。

笑えるシーンもふんだんに盛り込み、

観客を緊張させっぱなしにさせない点も見事。

“緩”が無ければ

“急”も感じない訳ですから。

ただし快テンポゆえ、

シリーズ最大スケールの物語のハズなのに

ややコンパクトに感じられる、

という難点もあるように思えた。

もうひとつ不満点としては……

最大の悪役の存在感が薄いという点か。

イーサン達と台詞を

交わす場面も無いので、

イマイチ邪悪さが伝わらない。

どちらの不満点も物語の

テンポを重視した弊害かもね。

けど、スゲー面白い。

イーサン・ハントの瞬時の機転・

超絶アクション・

秘めた想い、

未熟なチームが結束し、

成長してゆく様子、

そしてシチュエーションを

活かした見事なアクションシーン

(高層ビル・砂嵐・発熱したサーバールーム・操車場……)

CMでお馴染みのクライミングシーンも超怖い!

心臓に悪すぎ!

まさしく

最高レベルのサスペンスアクションエンターテイメント。

シリーズ中1、2を争う出来だと思います。
二年前に引越しをしたEさん。

仕事の忙しさを理由に、

荷物の片づけが

進まないままでいました。

今年になって、

ようやく連休を利用して

荷物の片づけをすることになりました。

引越しの際、

「要るもの」

として段ボール箱に詰め込んだものを、

一箱ずつ中身を床に並べてみました。

その時ふと思ったのは、

この二年間一度も開けずにいたものが、

これから必要になるのだろうか

ということでした。

実際に手に取ってみると、

いつか使うだろう、

そのうち必要になるだろうと

思っていたものばかりでした。

さらに小物類をチェックしても

おそらくこれから先も使う

ことはないだろうという物が多く、

処分することにしたのです。

その結果、

二年間にわたり段ボール箱に

占領されていたスペースが、

有効に活用できるようになっただけでなく、

スッキリと清々しい気持ちにもなりました。

Eさんは<いつか使うだろうと

物を溜め込むだけで、

有効に活用できていないことに気づき、

次は職場の机周りの整理を考えています。