恋 病ひきずれて縛りあげられて死にたく成る程 苦しめられて涙をこぼす一人でいると救われて助けられてまたこの意味を問うまたに 意味もなく冷たくなったりたまに もの凄い勢いで求めたりそこに自分が居なくなったり自分しか居なくなったり温かいものが流れていっぱいになってそして流れ次をまた探しにいく・・・・・・
短編 詩集White Foamむくわれない恋はこころの海の泡になるずーとかたちを、持つこともなくずーと消えることもなくTears貴女への想いがこぼれた涙はほほ上でまだあたたかいIdentity貴女に恋しくなった自分はいったい誰???
こ え木の葉のように青ざめてあの言葉を口にしてしまったことを後悔しているのにそのことについてなにかしようとするとなにもしないがいいそんな苦しみにじいっと堪えるがいいと自分に自分が言う 時がたてばあの人も忘れる自分も忘れると子守唄のような優しい声もするそれなのにその声をふり切るようにこの大きな苦しみにとれえられてしまった自分は思わず携帯電話などをかけてしまうのだ
優しい水の中自分は一本の水中花貴女の優しさをどっつぷり吸い込んで貴女の思いやりをあつくあつく感じて貴女の愛情にひたひたとつかってけれども貴女が自分に抱いている感情は自分の作品に向けられているだけなのです自分よ貴女はまちがってはいけないのだいいえ充分わかっているのですそれでも貴女である優しい水は片恋のさみしさを忘れさせてくれるのです自分はかくも素直にぽっかりとこの愛という錯覚の美しい花びらをひらくことができるのです
盗まれた心貴女は自分の心をまるごと盗んだ盗まれた心がもえるあなたとの想い出の場面ばめんに入りこんでぽおっと赤く何をいていても盗まれた心は貴女の方へ向いている自分はそのことを思ってひとりでこっそり笑いをもらしたりするが想いをあらためて日常のことを考えようとするけれどもそれはしばらくの間だけ盗まれた心はすぐに貴女の方にむくのだ