突然 降り出した雨

貴女の心のようだと

空を 見あげて

つぶやく 貴女を

いま、待ちわびている

二人を追いかけるように

さまよい 流れる 暗い雲

二人を引き裂くように

雷光が とどろき

こみあげる 鳴咽のように

降りしきる雨

ひとつの傘の下

肩を寄せ合い

せまり来る別れに

ふるえている


ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね

Love Sprouted

運命も

神様も

芽吹いた恋は

摘み取れない

Wish

もう

貴女以外に

なにひとつ

欲しいものが

見つからない

Happy Event

幸せは

ほんのささいなこと

これから来るすべての朝の

(おはよう)を

誰より先に

貴女に言えること


A Treasure


地図もなく

誰にも奪えない

宝物

心の海底にいる

貴女


ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね


貴女のそばにいると感じる

これ以上ないほどの幸せな時間

離れたとたん感じる

押しつぶされそうな不安な時間

あの時の貴女の笑顔に偽りはないかと

何度も何度もその光景を思い出しては

大丈夫だと自分に言い聞かせて


ぴたりと止んだケータイの音

受信を確認する毎日

貴女からのメールはやっぱりなく

過去の会話を何度も繰り返し眺めては

もう貴女の心は自分から離れてしまってのか

涙を流すこともできず


誰にあたるだきず

ただただ貴女からの連絡を待つ日々は

とても辛くて

今何をしているのか

どこにいるのか

貴女のことを考えているのか

わからない

   わからない

貴女の心が見えない

貴女は忙しいから

貴女のことを考える事もできないくらい

だから自分も

貴女の事を考える暇もないくらい・・・・・・・・

忙しすぎて眼が回るほど疲れるよりも

ただただ来ないメールを待つ日々は

きっと辛いから

貴女と出合ってから

自分がこんなにも自虐的な人間だと知りました

あな日から不安に駆られながら

毎日を過ごした

でも貴女に心配はかけまいと

一言もこの不安を打ち明けることをせず

大丈夫だなて笑ってみせて

けれど貴女には心配してほしくて

矛盾したこの気持を落ち着ける

方法を探す日々

いつからか自分の身体に貴女が

触れた証しがなくなって

貴女が居ない時の温もりを

想い出せなくて

でもやっぱり涙は出なくて

今、何より貴女を感じたい



ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね

またひとつ過ちを犯してしまった

これ以上自分を苦しめてはいけないと思いながら

ひとときの欲望だけに自分のすべてを破壊する

増やしてしまった過ちをどうやって

過ちが空まで届いてくれたら

灰色のそらをいっそう濃くして

全部雨になって流してくれるかも知れない

なにも無かった頃の自分に戻りたい

だけど空まで届いてくれない・・・・・・・

犯してしまった過ちは

たとえ自分がこの世界に存在しなくなっても

消えることはないだろう

また悲しい夜がやってくる

ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね

$鬼瓦権蔵の心の叫び 言葉遊び


9 ナイン 9番目の奇妙な人形


レンズのような目玉、

胸にはジッパー、背中に〈9〉と

書かれた薄汚れた麻布作りの人形が、

廃墟の研究所で目覚めて、

外に出ると、そこは空が深い雲に覆われ、

地上は錆びた鉄屑とコンクリートの

瓦礫が広がる荒涼とした世界だった。

街をさまよう中で、

同じような人形と出会うも、

金属のパーツで形作られた

大きいネコのような機械獸に襲われる。

この世界では、

主人公と同じ人形たちが、

機械獸たちに怯えて隠れ暮らしていた。

主人公〈9〉は、

連れ去られた仲間を助けるために、

機械獸たちのアジトに向かう…。

ダークで独特な世界観がいい。

CGアニメとしての出来もよかった。

材料も身近にあるもので作られた

小さな人形たちは、パンフを見ると

頭から足まで神経質なくらい

細かい設定がされてる。

なんでこんな造形にしたのか?

と思ったら、元々はストップモーション・アニメで

作ろうとしていたかららしい…。

人形の中でも、紅一点の〈7〉。

鳥頭の骨を被り、

刀剣を巧みに操る、

過激で一匹狼的な女戦士がよかった。

走力・跳躍力に優れ、

巨大な機械獸に勇敢に立ち向かうその姿は、

どこか『もののけ姫』

のサンのキャラと似てるかなとも思った。



ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね