物事の成功の秘訣は

一度始めたなら最後まで

やめないことです

その言葉としては理解できても

いざ実際の話になると、

実行しにくいものです

しかし世の成功者の多くは

この道を通って成功を手にしてるのです

たとえ苦手とする、分野であっても

たえず繰り返している内に、

自身の能力が発揮されています

(継続は力なり)

とは人類の経験則なのです

そのために心がけるべき事があります

安易に好結果を期待するような

心でいること、

どこかで手抜かりが出てしまいます

終りまで気を緩めないという意識が、

望むべき着地点を呼び寄せるのです

自分達が何かを手に入れたい望む時、

そう易々と手に入ることは少なくでしょう

取り巻き環境が厳しかったり、

選択した手段がうまくいかなかったりと、

好結果に至るまでの厳しさは、

ごく当たり前のものとして存在します

その時に(やってやるぞ)

と言う心の強さで

継続パワーを自分に呼び寄せ、

られるかどうかです。

成功者とは、

頑固に「継続」を

維持したい人たちなのです

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$鬼瓦権蔵の心の叫び 言葉遊び


わたしを離さないで


最初に驚いたのが、

ヘールシャムの子供たちは、

すくすく育ち過ぎで、

先生から自分の将来を聞かされても、

あまり動揺をしないこと。

まだ子供なのに自分の運命を

受け入れているその冷静さに驚きました。

ルースはヤキモチとは言え、

キャシーとトミーの仲を裂くなんて・・・。

トミーのハッキリしない態度も悪いんですけどね。

コテージも一緒のキャシーに気遣いを

見せて欲しいなと思ったのですが、

ルースのやったことは許せませんが、

ルースの衰弱した様子を見ると、

「臓器提供」という問題について考えさせられました。

大抵3回で終わりですが、

3回も行わなくてはいけないこと。

4回やっても5回やっても脳は生きているから、

脳死するまでやり続けなくてはいけないこと。

なんだか恐ろしい話です。

提供してもらう人も人間ですが、

提供する人も人間です。

その為だけに生を全うする・・・

という事が、

人の命をモノのように扱っている気がして、

残酷な話に思えました。

マダムがキャシーに

「私にできる事があれば」と言った時に、

明るい未来を期待したのですが、

やはりヘールシャムで育った子の運命として、

キャシーにも通告が来た時、

涙が止まりませんでした。


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英国王のスピーチ


いやーアカデミー賞、

4部門受賞しましたね。

人ごとながらなんかウレシイ♪

今作は観る前の予想より断然良かった。

これは上手く説明できないけど、観ると納得という感じ。

素直に祝福です。

英国王ジョージ6世(愛称=バーティ)がなぜ愛されたのか

がよくわかる。

彼の抱えたコンプレックスとプレッシャーを知ることで

王家だろうと一般人であろうと、

同じ人間であるとこに

変わりはなく親近感すら覚える。

(弱さを強さに変えて人にも優しくなれたんだなぁと)

バーティを演じた(コリン・ファース)。

空気をかむようなあの演技、やっぱ上手い。

昨今では「シングルマン」とかも良かったけど

繊細な心の感情のふれ幅、魅せてくれるよねー。

弱いとこも癇癪持ちなとこも、でも品格や気高さは

ちゃんとあるたたずまいも、ステキでした

主演男優賞受賞、

心からおめでとうです

最後のテロップでもちゃんと事実上、

生涯の友として記されてたのがうれしかった言語聴覚士

ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)。

今回もめちゃハマり役

コメディに感心が強いだけに間の取り方が絶妙。

時に型破りな治療法をし、

屈託ないユーモラスさと

シリアスな本音の織り交ぜ方の緩急のバランスが良かった。

バーティの感情を刺激し、

頑な心を開かせ本当の友達だと

思えるよう打ち解けてくシーンは、

とても温かく怒りを希望に変えてくれる

マジックのようでした。

実際、

ジョージ6世は継承者が誰もが兄だと思っていた中

王としての教育も期待もされてなかったから、

彼の抱えた問題”吃音=どもり症”は、

紐解いていくと結構、

小さい頃の王室であるゆえのメイドからの兄贔屓や

強制がトラウマや引き金になってたりで、

なかなか切ない。

そんな中、

兄エドワード8世が思わぬ「王冠を賭けた恋」に

走ってしまったもんだから、

王座のお鉢が廻ってきてしまい

自信も勇気もないジョージが泣いてしまうシーンは

もらい泣きしてしまった。

そこで、また妻(ヘレナ・ボトム=カーター)の

台詞が深い愛情と包容力でぐっときたりも。

あと、

ラストのナチスとの開戦を前に不安と緊張感の高まった

国民の前でするスピーチがお約束でありながらもやはり良かった。

たどたどしい口調でセンテンスごとに慎重に発せられた言葉が

一人一人の心にしっかり響き、ただのスピーチだというのに

バックに流れるベト7も相乗効果で、

手に汗握る高揚感と涙でした

この作品、

心と心が近づく瞬間(ジョージ6世&ライオネル)

だったり(王家と民衆)だったり、

よく知らなかった相手との

距離が縮まり親近感がわく持っていき方、

自然さに感服です。


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漫才ギャング


品川祐、『ドロップ』に

続く監督第2作品目!

なあんて書いてみたけど、

僕は品川祐があまり好きじゃないし、

『ドロップ』も好きじゃない。

青春のガムシャラ感みたいなものは出ていたが、

展開は一本調子で意外性も無いし、

何より冗長。

自己満足で終わった映画という感は拭えなかった。

ところがところが今回は違った。

ほら、映画やドラマで時々あるけど、

全然笑えないギャグで観客が

爆笑しているシーンとかあると背筋に寒気が走りません?

『爆笑オンエアバトル』

なら120キロバトル位の点しか入らないような漫才や、

(知らない人は「キロバトルって何?」って感じだろうが)

『笑点』なら前半2分でネタ切れするような

一発屋的漫才を披露する、

そういうイタい映画になってるんじゃないかと危惧した訳だ。

そもそも主演の佐藤隆太も上地雄輔もお笑い芸人じゃないし。

だが驚くなかれ、

二人とも、

ちゃんと漫才している!

流石にプロの漫才師ほどでは無くても、

本物のお笑い番組に出てもいけるんじゃ?

って位に堂に入っております。

漫才だけでなく、

会話シーンも漫才のような掛け合い。

これは『ドロップ』

の時も同じだったが、

前作がちっとも笑えなかったのに今回は笑える。

役者陣の笑いのスキルの差かしら。

逆に、お笑い芸人が役者として大挙出演しているが、

こちらもそんなに不味くない。

主人公の元相方を演じた

“ピース”綾部は一本調子だけど、

取立て屋を演じた宮川大輔なんて

“本物”にしか見えない。

千鳥”の大悟も、

ちょっと異様な存在感があって良い感じ。

以下、不満点。

前半飛ばし過ぎて後半冗長。

あとクイック→スローの多用を始めとした

映像演出もやかましい。

売れない芸人の生態を描く部分は生々しくて良いものの、

物語はよくある話だし

御都合主義だし人物描写は薄味だし127分は長過ぎるし、

「こんなん映画じゃなくてお笑い番組じゃねえか」と怒る人は

間違い無くいるだろうなあ。

けど、笑える。

まあ僕の『笑える』は信用できないが、

若い女の子からおじさんに至るまで、

他の観客も皆クスクスと、

時には声を上げて笑っていた。それも2時間ずっと!

何をもって映画を映画と呼ぶかは僕には分からないが、観終わってから

「ああ楽しかった」と明るい気分になって帰れる観客がいるなら、

そんな映画があったっていいじゃない。

気軽な気分でどーぞ。


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塔の上のラプンツェル


アニメの当たり年、

ディズニーもがんばってます。

シチュエーションはちがいますが

『アラジン』のキャラ設定

(お姫様とイケメン、

意思疎通のできる動物と 悪人たち)

と少し似てます。

だから好き特にマキシマス(マックス)

という馬のキャラクターが 最高にいい!

表情が良い!! 犬ではなく人でもない、

馬です(お間違えなく、

グリム童話の「ラプンツェル(髪長姫)」の映画化。

逃亡中の盗賊フリン・ライダーは、

山奥の谷にそびえ立つ高い塔を見つける。

そこには髪が驚くほど長い不思議な

少女ラプンツェルが 住んでいた。

彼女は18年間、塔の中だけで生活してきたが

フリンとともに外の世界へ冒険の旅に出ることになる

(作品情報より抜粋)

原題の『Tangled・タングルド』は

「絡まった・もつれた」などの意味があり、

ポスターもラプンツェル(ネイティブ発音だと、

ラパンゾに聞こえます)の髪の毛に絡まれています。

主人公の人生もある意味ねじれて・

絡まっている部分があり、

それもタイトルに関係があるのかなと思いました。

働き者のおりこうさんという姫キャラは

『プリンセスと魔法のキス』のティアナと同じ感じ。

そしてちょっと頼りない(だらしない)

相手役のフリンも ナビーン王子とかぶってます。

そして、ミュージカルです。

皆さん、歌がお上手です。

今回、

声の出演をしている俳優さんについて

無知なのでコメントできませんが

どのキャラクターも本当に個性的

配給元はちがいますが

『シュレック』のようなユーモアがあったり、

キャラクターの動き一つ一つが計算されていて

片時も目を離せません。

特に 馬ですねカメレオンも 可愛いです。

『プリンセスと魔法のキス』は

音楽と色の表現が 繊細に描かれていましたが、

今回は芸術的な面が印象的で

特に空に広がる無数の光やお花など

自然に近いものを取り入れたシーンが多くて、

共感できるところがたくさんあると思います。

童話で(結末が)ある以上、

続編は 難しいかもしれませんが

ぜひマキシマスでスピンオフを撮ってほしい!

最後まで楽しめる作品、お勧めです!!


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