クローリングモンキーのたわごと -96ページ目

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

TVで東北のローカル鉄道の旅番組を視ていたら、

BGMに流れていたのが、
「恋の終列車(英題:Last Train to Clarksville)

60年代後半くらいアメリカのアイドル的バンド
モンキーズのTuneです。

懐かしすぎておもわず
ベスト版CDを通販購入しました。

恋の終列車【40周年アニバーサリー・エデョション】/ワーナーミュージック・ジャパン

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小学校3年生くらいの時、
Beatlesのこともまだ知らぬ頃、

初めての洋楽との出会いが
TV番組「We're the Monkees」でして、

・モンキーズのテーマ
・I am a Bliever
・Day dream Bliever
…などなど

Popなナンバーが劇中で盛りだくさんかけられ、
洋楽大好き少年になるきっかけを作ってもらいました。

当時のビートルズの成功を意識したアメリカの企画物
コマーシャルバンド的な見方もされるけど、

楽曲提供者が一流どころでGooな
ポップな曲が多いです。

ヒットチューン「素敵なバレリ」は、

子供の頃
意味も解らぬまま
45回転ドーナツ盤レコードに繰り返し針を落とし、
歌詞を耳コピ?して、

発音をカタカナで書き出し、
友達と何度もハモリの練習した記憶があります。

あの頃仲良しだった友達は元気かな。

松本市内での用事が済んだあと、
国宝 松本城を見学しました。

ウィークデイながら、多くの観光客が訪れ、

天守閣の最上階まで
…場所によっては、60度もある…急斜度の階段を
大勢のご年配のお客さんが苦労しながら
登っておられました。

ところで、松本は街中から信州の山々を観ることのできる
住んでみたい美しい城下町だなぁ…
と改めて思ったのでした。


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松本城天守閣の向こうに北アルプス・常念岳が見えます


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本丸・月見櫓から美ヶ原・王ヶ頭のTVアンテナも見えます
9月場所 14日目を国技館で観戦しました。

今場所も連勝を続ける大関 日馬富士は
この日も鶴竜関を得意のスピード相撲で破り
綱取を確信させる盤石な取り口を披露してくれました。

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得意の土俵すれすれの低い仕切りのあと、鶴竜関に勝利


千秋楽で横綱 白鵬関 との決戦前ながら、
日馬富士関の横綱昇格は間違いなしと思いつつ、

大相撲観戦の後、
東京ウォーターフロント、
木場からお台場のあたりに繰り出し
屋形船でもんじゃ焼きを食しながら
久々の東西横綱時代開幕を前祝いしました。

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屋形舟からレインボーブリッジを眺めて酔う夕餉

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フジテレビたて屋前で暫し停泊

この3日後には第70代横綱に正式に昇進した日馬富士関。

張り手は品が無い等と言われても、
スピーディでファイティングスピリットいっぱいの
自分の相撲を「全身全霊」で続けて欲しいです。

引き続き、紀伊半島・奈良の大峰山の最高峰
八経ヶ岳(はっきょうがたけ)と弥山(みせん)に登頂しました。

前日に上北山村の西原地区の
素泊まりの宿・民宿まつもとさんに入り、

途中の道の駅で購入したオクラやトマトなどと
ツナ缶等で夕食をとりました。

街灯もなく周りが真っ暗な宿の外で天空を見上げると
ミルキーウェイが濃く流れ、コメットもいくつか
流れて、明日の天気は期待できます。
今夜はあすに備え早目に就寝します。

翌朝は晴天で、
行者還トンネル西口に車をおき、
朝6時半から登山スタート。

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沢に架かるDIYっぽい木の橋を渡り登山開始

大峰山脈の尾根まではかなり急登ですが、
尾根に出ると、
修験者の修行道 大峰奥駆道(おおみねおくがけみち)
に合流、にわか修験者気分で歩みを進めます。

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大峰奥駆道案内板

途中、大峰山で修行されたという真言密教の理源大師像を拝み、
ここから弥山までさらに急登をアプローチしていきます。

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理源大師像

弥山から八経ヶ岳までは、ミズゴケが登山道の脇に
みずみずしく繁殖しています。

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近寄ると水分でプルプルの水苔

弥山から下り、また登り返し、
スタートから3時間程で八経ヶ岳(1,914m)の山頂を極めました。

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修行僧の必須アイテム錫杖のある八経ヶ岳山頂



7時間ほどの山行を終えたあとは、
上北山村の温泉 薬師の湯で筋肉をほぐしました。

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登山中見かけた野鳥…キバシリかホオジロ?
日本海を西に進む台風の影響で
南から湿った空気が入り込むタイミングでしたが、
雨を覚悟して大台ケ原を訪ねました。

かつて廃航になりかけた伊勢湾フェリーで
伊良湖より鳥羽まで渡り、

少しコストは上がるけれど
海をみながら55分ゆったりした気持ちで
紀伊半島に上陸しました。

この日は伊勢市の西、多気町に宿をとり
あすに備えゆっくり休みます。

紀伊半島の山奥までは国道166号で西へ、
国道168号で南へくだります。

高見山の峠を越える166号は、
かつて愛車SR400で走ったことがありますが、

昔は未舗装の荒れた林道で
しかもその時は走行中に日没、
真っ暗になってしまい、
途中で転倒した思い出のある国道です。

あれから30年近くも経った今は見事に舗装され
走りやすい一般国道になっていました。

168号線から大台ケ原ドライブウェイに入ると
標高 1,570m の大台ケ原の駐車場まで車でアプローチ
できるので大変楽に高度をかせげます。

うすい靄の中、ビジターセンターの横から入山し
まずは大台ケ原の最高峰 日出ヶ岳(ひでがたけ)1,695mに登頂。

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日出ヶ岳山頂の展望施設…今日はガスで何も見えません

クマ笹と明るい林の中の散策路は気楽な
ハイキングといった趣です。

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大台にも秋の気配

途中、大台ケ原のシンボル的な景観である奇岩
大蛇嵓(だいじゃぐら)が観れる
崖によりましたが、
鎖のむこうの眼下も霧に包まれ
見ることはできませんでした。

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うっすら大蛇嵓の先端がみえましたが…


3時間で東大台ケ原エリアを散策して
駐車場に戻ると滝のような雨が降りだし、
さすがに年間降雨量 5,000mm超の
この土地らしい天気を体感できました。