クローリングモンキーのたわごと -74ページ目

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

決まりましたね、
ワールドカップ本大会
一次リーグ組み合わせ。

昔活躍したW杯優勝国の名選手が抽選のお手伝ということで、

フランスのMr.ジダンや ドイツは闘将Mr.マテウス、
ブラジルはMr.カフー、アルゼンチンはMr.マリオ・ケンペス‥

イタリアは もしかしたらロビー・バッジオ?と一瞬期待しましたが、
名手カンナバロ選手でした。
Mr.カンナバロがJAPANの札を引きC組に。

C組

・コロンビア
・コート・ディヴォワール
・ギリシャ
・日本

いけますよ!これなら
決勝トーナメントへ。多分。

でも、リーグ戦を勝ち上がって
トーナメントの初戦がD組の勝ち上がり国ですから
イタリアかイングランドとのタフな対戦になるでしょうね。

先月のテストマッチ、
ベルギーとオランダと対戦したときのような
パフォーマンスが発揮できればベスト8は夢じゃないです。





思い起こせば、1997年の3月、
志賀高原横手山の陽坂で幕営したのですが、

この時冷たく澄んだ空に肉眼でも捉えられた
ヘール・ボップ彗星は感動的でした。

公転周期は2500年だから、
あれは生涯一度の観測だったんです。

そして、あの時以上に期待の大きかった
片道切符で二度と会えないほうき星アイソン。

日の出時刻もだんだん遅くなっていくこの時分の朝、
近日点を越えた後も生き残っていれば
尾を引いた素晴らしい姿をみせてくれたのでしょうが、
太陽の焔に焼かれ燃え尽きてしまいました。

恐れずに生きていける彗星のように燃え尽きたい…
「青い船で by Yuming」のこの歌詞…☛いいですね。

VOYAGER/松任谷由実

¥2,500
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ところで、
地球に図り知れぬ恵みを与えてくれる太陽ですが、
その活動に気になる異変が起こっているようです。

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日の出 12月8日 6:56

最近の観測では、
黒点の数に現れるその活動の強弱の周期である11年が崩れ
長くなりつつあることが確認されているようです。

通常の周期で行くと
昨年から今年に活動の極大期になるはずなのですが、
黒点の数が少ないまま、極小期に近い状態のままだとか。

そこで、地球への影響ですが、

太陽から地球への光のエネルギー量の変化は
活動の大小には大きく影響しないことが分かっており、
実は太陽活動の異常は雲の生成にインパクトを与えるそうです。

というのは、
太陽の活動が衰えると、
太陽のつくる磁場がバリアになって跳ね返されている
宇宙線が地球に多く降り注ぎ、

これが大気と反応して微粒子をつくる‥
微粒子が核になって水蒸気を集めて雲になる‥
雲の発生が増大することよって日照時間が減る‥

という因果関係だそうで
地球が寒冷期に向かうという予測もあります。

実際 西暦1600年代には70年間ほどの極小期が続き
地球が寒冷期となった記録もあり、
日本では元禄時代 桜の時期が10日ほど遅くなり、
平均気温も2度ほど下がったという研究もあるとのこと。

まあ、氷河期が再来するわけではないですが、
もし、寒冷期が訪れたら
温室効果ガスによる温暖化との関係はどうなるんでしょう?

‥なんて漠然とした疑問しか浮かばないのが情けないですが、

『今朝は少し寒いねぇ』
というくらいの日常の挨拶ができる毎日が
ちいさくも一番の幸せでしょうか。

夕方、日没後の西の空、
三日月と金星がきれいです。

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クレッセントな月と黄金に光る金星 12月6日 17:44 
先週初めから今朝にかけて
毎朝5時~6時頃日の出前の東の空で
アイソン彗星を観ようと思い
双眼鏡を向けたのですが、

とうとう確認できぬままで消化不良の一週間が過ぎ、
彗星は太陽に近づき不可視領域に入ってしまいました。

日本天文協議会のアイソン彗星キャンペーンサイト
直近の写真も投稿されているので
存在するのは間違いないのですが
なんとか箒(ほうき)を自分の目で確認したいものです。

次に現れるのは太陽から遠ざかる
12月3日くらいからのようです。

太陽のエネルギーで
彗星の核が崩壊しなければの条件付きですが、
肉眼でも見えるような輝きの箒星が見えるかもしれない
とのことで期待が高まります。

星の位置の特定にスマートフォンの無料アプリ
「星座表」を使っているんですが、

日頃夜空を眺めた時に
ひときわ目立つ木星や金星のようには意識しない
水星、土星といった惑星が特定できるだけでも
ワクワク感があるプラネットウオッチングです。

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右:水星(大きさ;地球の約0.4倍、距離;地球から約0.9億km)
左:土星(大きさ;地球の約9倍、 距離;地球から約12.8億km)


この日(11月26日)の黎明には
土星と水星の見かけがふたご星のように至近距離に見えました。

九州場所千秋楽
全勝対決にはならなかったけど、

Mr.ポールマッカートニーも懸賞金を出した
14勝同士の横綱優勝決定戦、

日馬富士公平関が久しぶりの優勝で幕を閉じました。

横綱決戦をお膳たてした稀勢の里関は
助演男優賞といえる活躍で、
来年初場所は綱獲り挑戦ですね。

敢闘賞の勢(いきおい)関、
技能賞の千代大龍(ちよたいりゅう)関も
よかったよかった。

久々に最後まで盛り上がれた場所でした。

優勝力士インタビューの日馬関は、
「みなさんに勇気と感動を与えられるよう
全身全霊で一生懸命がんばります」

…といつもと変わらないのお約束ボキャブラりで
期待を裏切らずとても嬉しかったです。


あと、昨日は、
2014FIFAワールドカップの欧州予選プレーオフ(録画)
TV観戦してました。

ウクライナにAWAYで2-0で敗れたフランスは
ホームで3-0と逆転、
2点目はオフサイドだけどラッキーなゴール判定で、
なんとかブラジル本大会参加にすべりこみセーフ。
やっぱり役者がそろわないとね…
と祝福の美酒を呑みました。