クローリングモンキーのたわごと -73ページ目

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

2014年正月冬晴れの日に奥志賀高原を訪ね、
西に開ける展望場から
北アルプスの白い峰のつながりが望めました。



山麓の地獄谷野猿公苑にも寄り道、
上林温泉から凍ってスリッピーな林道を30分ほど歩きます。
あいかわらず外国人の観光客がたいへん多く訪れ、
スノウモンキーは世界遺産並みの人気です。


英語の案内板もあります


子ザルも入浴中の毛づくろい

地獄谷の噴泉のそばのつらら、
噴泉のお湯がはりついて
それが凍ってどんどん伸びるのでしょうね。
プレデター軍団のようで面白い氷の造形です。


地獄谷噴泉のつらら
2013-14年シーズンに入り、
乗鞍高原スキー場 Mt.乗鞍にて初滑りです。

晴れたり曇ったりのそこそこの天気で
雪も締まっていて良いコンディションでしたが、


かもしかコースからの眺め 東に美ヶ原・王ヶ頭?

寒波の影響でかなり冷えこみ、
スキー場内で一番高いかもしかゲレンデの
リフト降り場(手元の高度計で2,000m+αくらいの標高)
の温度計は氷点下14度のあたりを指していました。

リフトの最高点から、
さらに乗鞍岳の山頂方面を目指して
スノウシューを着け
バックカントリー用のファットなスキー板
を背負って登っていく人たちを目撃。


コースのさらに上を目指すSkier、登るのはきついでしょうね。

何処まで登るんでしょうか。
サラサラのパウダーを独占して
爽快に滑るんでしょうね。
湯谷温泉で一服後、鳳来寺山に参拝しました。

鳳来寺は飛鳥時代の開山と伝えられる古刹で、
鳳来寺東照宮は徳川家光が建立を命じ
綱吉の時代に完成したとされる
重要文化財だそうです。

参道の紅葉はもう終わり
茶色の落ち葉を踏んで遠くを眺めると

深山幽谷の霊場といった風景が
靄でセピア色に写り、一層厳かに感じられました。


墨絵の国ような山の中の岩塊の下に本堂がありました

参道沿いに大きな宿坊の建屋の跡がそのまま残っていました。
地元のお寺守の方に訊いたら
今は宿坊の営業はしていないようです。

明治維新以降の神仏分離の流れが来る前の時代には
幕府の加護を受けた鳳来寺は
参拝や修験の旅人たちで
賑わっていたんでしょうね。


宿坊の跡
12月冬至も近い、冷たい雨の降る日
愛知県の新城市の鳳来地区を訪ねました。

湯谷の温泉街を一通り流したところ
炭火料理の看板に惹かれ、

お風呂にも浸かれる食事処
湯川さんというお店に入ることにしました。

まずは宇連川を見下ろせる露天の石風呂へ
ゆっくりと温めのお湯に浸かりうとうと夢心地気分で40分ほど

他にいらしたお客さん方も
づっと静かにお湯に入ったまま、

誰ひとり一言も発声せず
しとしと雨音だけを聞いて、

穏やかな時を過ごし
外気が冷たい中でもどっぷり汗をかきました。

入浴後、川沿いの座敷で
野菜・茸・魚貝・肉とバランスよい食材が供され
炭火で網焼きを堪能しました。


露天風呂からは小さな滝が見えます



中学校の遠足以来、久しぶりに高尾山を歩きました。

新東名と国道138号と中央道を使い
高尾山I.C.で降り、4時間で到着。

いつも車で高速を使って遠出するときは、
極力、ETC深夜割引や休日割引の△50%
を使うようにしていますが、

これも来年3月までか‥と思っていたら、
少し延長されましたね。

来年度からの消費税アップによる
景気へのマイナス影響緩和で

休日特別割引は6月までは継続のもようです。
通勤割引や深夜割引はどうなるのでしょうかね。

さて、7時半に登山スタート。
上りは舗装された表参道コース(1号路)を、
頂上の周りの周回コース(5号路)を巡り、
下りは未舗装の尾根道 稲荷山コースを使いました。

約40年ぶりの高尾山で
ほとんど中学当時の記憶が蘇ることはありませんでしたが、

頂上のセメント作りの四阿だけは
なんとなく脳裏にある景色で
ここで級友とおにぎりを食べた遠足を回想しました。

曇って寒い日でしたが、
ミシュランガイド3つ星の山だけに、
海外観光客、重装・軽装の老若男女と
たくさんの人がおとづれていました。

展望台から東京の街や南アルプスまで
眺めることができ、
4時間ほどの心ち良いハイキングでした。


金比羅台展望台より観る東京のビル群


頂上展望台より観る冠雪の南アルプス・塩見岳