朝から想定外のハプニング!!
キャンプ撤収中、テントを片付けようと
敷布団とし使っていたコールマンの
シュラフを捲ると…な、な、なんと、
百足がテント内で蠢く姿を発見!\(◎o◎)/!
いつ、何処から、どうやって侵入したのか
皆目見当がつかず、当然危険だし、不気味だし、
キャンパーとして忸怩たる思い(//∇//)
一瞬の対面でかなりデカイ奴と認識したものの、
すぐシュラフの裏に逃げ込まれ姿を晦ます百足。
シュラフをテントから引きずり出しても内部はもぬけの殻で
取り敢えずキャンプ場に設置されたベンチ付きの
テーブルにシュラフを広げてみました。
未だ何処にいるか発見できず、
決死の覚悟でシュラフの端を持ってバタバタ煽ると
地面に落ちてやっと現れました。
体長は12cmくらいのトビズムカデ。
昨年ジョギング中に轢死した個体を見つけて
ムカデの種類を学習したので間違いないと思います。
地面を這っていくトビズを追っかけて
踏み潰す事も出来たのですが、
幸いにも咬傷を負っておらず
側溝に逃げ込むのを眺めるだけに。
それにしても、一晩中同じテントの中で
寝ていたのだろうかと思うとゾッとします。(-.-;)
ムカデの咬傷は劇痛でアナフィラキシーショックを
引き起こす場合もあるというし…
まずは事故にならず良かった。ヽ(;▽;)ノ
キャンプ場の側溝に逃げ込むトビズムカデ
ずっと昔、琵琶湖畔で野営した時、
寛いで座っていたチェアの脇の木枝で
マダニがのそのそしていたのに気づいた
経験はあり、それ以来注意は払っていましたが、
この度の「テント内の百足」は全く想定外…
キャンプや登山等野外活動では危険生物の
リスクは付き物…そう理解しているつもりでも、
レジャー満喫の開放感でつい危機管理が
疎かになってしまいがち。
勿論、アウトドアでは肌を露出しない、
害虫忌避剤を携帯する…くらいはしていても
どこかそれだけで慢心してる気もします。
重大インシデントになってから
「想定外…」ということにならぬよう、
自然愛好者としてけっして大自然を侮らず
改めてリスク管理意識をより強く持たねば。
さて、すったもんだの百足事件でしたが
その後は粛々とテン場を片付け朝9時には
キャンプ場を後にしました。
再び生名島立石港から土生港にフェリーで戻り、
因島内を北上し因島水軍城に向かいます。
