しまなみ海道へ ③’キャンプ | クローリングモンキーのたわごと

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

朝から想定外のハプニング!!

 

キャンプ撤収中、テントを片付けようと

敷布団とし使っていたコールマンの

シュラフを捲ると…な、な、なんと、

百足がテント内で蠢く姿を発見!\(◎o◎)/!

 

いつ、何処から、どうやって侵入したのか

皆目見当がつかず、当然危険だし、不気味だし、

キャンパーとして忸怩たる思い(//∇//)

一瞬の対面でかなりデカイ奴と認識したものの、

すぐシュラフの裏に逃げ込まれ姿を晦ます百足。

 

シュラフをテントから引きずり出しても内部はもぬけの殻で

取り敢えずキャンプ場に設置されたベンチ付きの

テーブルにシュラフを広げてみました。

 

未だ何処にいるか発見できず、

決死の覚悟でシュラフの端を持ってバタバタ煽ると

地面に落ちてやっと現れました。

 

体長は12cmくらいのトビズムカデ

昨年ジョギング中に轢死した個体を見つけて

ムカデの種類を学習したので間違いないと思います。

 

地面を這っていくトビズを追っかけて

踏み潰す事も出来たのですが、

幸いにも咬傷を負っておらず

側溝に逃げ込むのを眺めるだけに。

 

それにしても、一晩中同じテントの中で

寝ていたのだろうかと思うとゾッとします。(-.-;)

ムカデの咬傷は劇痛でアナフィラキシーショックを

引き起こす場合もあるというし…

まずは事故にならず良かった。ヽ(;▽;)ノ

 

キャンプ場の側溝に逃げ込むトビズムカデ

 

 

ずっと昔、琵琶湖畔で野営した時、

寛いで座っていたチェアの脇の木枝で

マダニがのそのそしていたのに気づいた

経験はあり、それ以来注意は払っていましたが、

この度の「テント内の百足」は全く想定外…

 

キャンプや登山等野外活動では危険生物の

リスクは付き物…そう理解しているつもりでも、

レジャー満喫の開放感でつい危機管理が

疎かになってしまいがち。

勿論、アウトドアでは肌を露出しない、

害虫忌避剤を携帯する…くらいはしていても

どこかそれだけで慢心してる気もします。

 

重大インシデントになってから

「想定外…」ということにならぬよう、

自然愛好者としてけっして大自然を侮らず

改めてリスク管理意識をより強く持たねば。

 

さて、すったもんだの百足事件でしたが

その後は粛々とテン場を片付け朝9時には

キャンプ場を後にしました。

再び生名島立石港から土生港にフェリーで戻り、

因島内を北上し因島水軍城に向かいます。