大河ドラマ「真田丸」にインスパイアされ
松代城(海津城)跡を見学。
三谷幸喜さん脚本作品はいつも楽しい。
大河「新選組!」や映画「清洲会議」もそうですが、
史実に基づくテーマながら
三谷さん風デフォルメが効いて
クスッと笑えるコミカルな場面が多々、
歴史のダイナミズムも感じられる
エンターテインメントといった感じで好きです。
このお城、もともと武田信玄が上杉謙信との
川中島合戦の拠点として山本勘助に命じて
築城した郭式平城で天守はないのですが、
北西に位置する戊辰(いぬい)櫓台
の石垣に沿った階段をを登ると
ギザギザの戸隠連峰と
端正なシェイプの高妻山を眺められます。

太鼓門入口

櫓跡から戸隠連峰眺望
松代城は、関ヶ原合戦で徳川方に着いた
真田幸村の兄・信之(ドラマでは名は信幸)が
江戸時代以降に治めた松代藩の居城ですが、
大河ドラマの現在の主役的存在、
草刈正雄さん演じる
戦国期の当主 真田昌幸(信之と信繁(幸村)の父)は
優柔不断なようで大胆、
名だたる戦国大名をうまく活用して生き延びる
田舎の小県領主のペーソスと策士ぶりが痛快。
昌幸が武田氏没落以降の宿敵となる徳川家康に
まんまと作らせた真田の居城、上田城も
「真田丸」を放映している間に
じっくり見学に行きたくたく思います。
川中島の戦いで武田の本陣があったとされる
八幡原の史跡公園(川中島古戦場)にも足を伸ばしました。
躍動感ある第4次川中島合戦時の一騎打ち像や
川中島合戦の武将布陣図等も見学、
史跡の現地見学は知的好奇心充足と健康維持のため
にもやっぱイイね。

八幡原史跡公園の信玄・謙信一騎打ち像