蒸す夏の朝 | クローリングモンキーのたわごと

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

24節気の大暑の候に一句。

蒸す朝の 
タオルケットに
目覚蝉



あまりにも熱い夏の夜、
ベランダに干していたタオルケットの
取り込みを忘れてしまい、
何もかけずに寝てしまった翌朝、

アブラゼミのG音フォルテに起こされました。

タオルケットに停っているセミはなぜか珍しく
カメラのレンズを向けたら、

ギャーギャーと叫びながら
カメラに体当りして
そこここの壁ににぶつかりながら
飛び去っていきました。

もしや、おしっこしたかなと心配しましたが、
もともとウェットな感じのタオルケット
おねしょしていてもわかりません。

一週間の命、
寄り道してくれたのは嬉しいいけど、
もっと環境のよい処で
夏を過ごせよ!