北海道湖行脚 ⑭ 帰途に就く | クローリングモンキーのたわごと

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諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

風蓮湖から発ったのはもう夕方で、
明日の夕方には苫小牧のフェリー乗り場に到着できるよう、
できるだけ西に向け走ります。

釧路を過ぎ、白糠町まで海沿いの国道を走り、
白糠から、道東道の高速ICのある浦幌まで
国道392号(白糠国道)で北上します。

もう陽も暮れ、山中を貫く真っ暗な道には、
夜行性の獣がたくさん現れ、
エゾジカやキタキツネの目がヘッドライトを浴びて
光ります。

車に轢かれ道に横たわる可哀そうな獣の屍もたくさん見かけます。

浦幌ICから高速道路に乗りさて今夜はどこまで
行こうかと思案していたところ、
帯広・音更ICの案内板の下に「十勝川おんせん温泉の文字を見つけ、

風呂に入ろうと反射的にここで降りることにしました。

最初は、風呂に入って再び苫小牧に向け走ろうと
思っていましたが、
立ち寄った温泉ホテル ホリデーインホテル十勝川
で部屋が空いていたので、此処に泊まることにしました。

リーズナブルな宿代で、
朝食バイキングも美味しく満腹になるまで食べ、
さあ、道内最終日。フェリー乗り場までのドライブです。

道東高速へは一つ西の芽室ICからアクセスします。
十勝平原サービスエリアには、
十勝平野を臨む芝生のきれいな展望広場があり、
テントでもう1泊したくなる衝動に駆られます。


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十勝平原サービスエリアの休憩広場

道東自動車道は、今年10月29日に、夕張IC~占冠ICも繋がり、
道南から道央、道北、道東へのアクセスが便利なりますので、
次回遠征は時間短縮できそうです。

海沿いを苫小牧に向け移動する途中、
北海道らしい海の幸を何か食べておこうと思い、
門別のドライブインで、ちょっと贅沢すぎ?
とおもいつつ、ウニ丼ぶり 2,500円也を食べました。


苫小牧に夕方到着。
乗船手続きを終えてから、苫小牧港に近い温泉施設をさがし
風呂で疲れをとります。

フェリーは予定通り、21:15 苫小牧港を出港。
結構疲れもたまったのか、2等寝台ですぐ眠りにつきました。

翌朝は3時に起床。
結構海がうねっていて、フェリー内の風呂に入ると
浴槽の中で勝手に体が踊ります。

5時には八戸港へ降り、そのあとはひたすら東北道を南下して
東名は雨の中を走り、夜9時には浜松ICに帰りつきました。

支笏、洞爺、屈斜路の半分をラウンドし、
道東エリアの偵察で次回遠征の課題も見えて、
カヌー満喫の2週間 北海道Lake Tourでした。