明日の夕方には苫小牧のフェリー乗り場に到着できるよう、
できるだけ西に向け走ります。
釧路を過ぎ、白糠町まで海沿いの国道を走り、
白糠から、道東道の高速ICのある浦幌まで
国道392号(白糠国道)で北上します。
もう陽も暮れ、山中を貫く真っ暗な道には、
夜行性の獣がたくさん現れ、
エゾジカやキタキツネの目がヘッドライトを浴びて
光ります。
車に轢かれ道に横たわる可哀そうな獣の屍もたくさん見かけます。
浦幌ICから高速道路に乗りさて今夜はどこまで
行こうかと思案していたところ、
帯広・音更ICの案内板の下に「十勝川
温泉の文字を見つけ、風呂に入ろうと反射的にここで降りることにしました。
最初は、風呂に入って再び苫小牧に向け走ろうと
思っていましたが、
立ち寄った温泉ホテル ホリデーインホテル十勝川
で部屋が空いていたので、此処に泊まることにしました。
リーズナブルな宿代で、
朝食バイキングも美味しく満腹になるまで食べ、
さあ、道内最終日。フェリー乗り場までのドライブです。
道東高速へは一つ西の芽室ICからアクセスします。
十勝平原サービスエリアには、
十勝平野を臨む芝生のきれいな展望広場があり、
テントでもう1泊したくなる衝動に駆られます。

十勝平原サービスエリアの休憩広場
道東自動車道は、今年10月29日に、夕張IC~占冠ICも繋がり、
道南から道央、道北、道東へのアクセスが便利なりますので、
次回遠征は時間短縮できそうです。
海沿いを苫小牧に向け移動する途中、
北海道らしい海の幸を何か食べておこうと思い、
門別のドライブインで、ちょっと贅沢すぎ?
とおもいつつ、ウニ丼ぶり 2,500円也を食べました。
苫小牧に夕方到着。
乗船手続きを終えてから、苫小牧港に近い温泉施設をさがし
風呂で疲れをとります。
フェリーは予定通り、21:15 苫小牧港を出港。
結構疲れもたまったのか、2等寝台ですぐ眠りにつきました。
翌朝は3時に起床。
結構海がうねっていて、フェリー内の風呂に入ると
浴槽の中で勝手に体が踊ります。
5時には八戸港へ降り、そのあとはひたすら東北道を南下して
東名は雨の中を走り、夜9時には浜松ICに帰りつきました。
支笏、洞爺、屈斜路の半分をラウンドし、
道東エリアの偵察で次回遠征の課題も見えて、
カヌー満喫の2週間 北海道Lake Tourでした。