米国でリフォーム★少しでも工賃を安くするために | ゴマゴマファミリー in the U.S.A.

前回の話

 

三社目のC社の見積もりは項目ごとに金額が表示されていたので、

どの作業にいくらかかるか明確になっていたため、

必要な作業、必要でない作業など見直すことが出来ました。

 

その中で私が必要がないと思ったのがペイント作業。

壁が修復されるのでペイントが必要とお願いしていたのですが、

千ドルかかるのなら自分でやることにしました。

 

※ちなみに保険会社からのペイント費用は片面だけとはいえ、150ドルと実際工務店から請求される額と保険会社からの提示される額はかなり開きがあると今回感じました。

 

それとキャビネットがまだ8個設置されたままだったのですが、これも夫が動画などを見て、自分で外せそうだということで見積もりから外して貰いました。

 

後はちょこちょこと今回取り付ける予定でないゴミ処理機の設置なども見積りから外して貰い、最終的には税金込みで一万ドル(150万円)以下まで抑えることが出来ました。クラッカー

アメリカの家ではこの生ごみ処理機をシンクにつけている家は多いです。

 

我が家も前は付けていたのですが、使っていなかったので今回は取り付けないことにしました。

 

我が家は家庭菜園をしているので、↑このようなものを庭に置いて、野菜くずなどは堆肥にしています。

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

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