米国でリフォーム★選んだキャビネット | ゴマゴマファミリー in the U.S.A.

前回の話

 

3の会社のキャビネットは一応店頭に目安となる予算がかかれているのですが、それが我が家のサイズ(3mX3m)だと4千ドルとなっていて、

「そんな安くですむわけないよね~」

という金額なのに、

店頭にディスプレイされているキッチンの一部にしかならないサイズのキャビネットの値段がいくつかのオプション(スライドレール収納棚等)を付けた状態で一万ドル(150万円)越えと

「どっちが本当の数字なの!?」

状態で参考にならず、、、、チーン

 

お店の人に聞いても見積りとるまでは分からないとしか言われず、

たかが200ドルですが、

その200ドルですら惜しいと思うくらい予算がタイトな我が家は結局自分たちで全てオンラインでやり取りをする2の会社のキャビネットを選びました。

 

※この見積りの200ドルですが、ここのキャビネットに決め、homedepotから派遣される工務店を使えば返金さえるシステムになっています。

 

 

3の会社の店頭にディスプレイされていたキャビネット。

この数のキャビネットで一万ドル(150万円)越え。

我が家はキャビネット15点つける予定でしたので、下手するとこの倍の値段になるかもと思うと選ぶことが出来ませんでした。あせる

 

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

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