最初診てくれた先生は若い先生だったので、ただ単に経験値なのかもしれませんが、アメリカでは疑いがあるとわりと色々な検査をされるように思います。
なので今回最初に言われたのは「バイオプシーをしましょう」と言うこと。
バイオプシーは以前夫が喉頭癌の疑いをかけられたときしていて、(パパゴマ癌宣告を受ける① )バイオプシー=癌検査というイメージがあった私は正直びびりました。
が、若い先生はバイオプシーが出来ないのか、別の先生を呼びに行き、連れてきたのは病院の紹介ページで色々な賞を受賞されているらしいこのクリニックの看板の女の先生。
「とりあえず診察してみましょう」と診てくれたのですが、彼女から見て私の出来物は良性である可能性が高いのでただの切除で大丈夫との診断。
その場で若い先生に指示を出して颯爽と去っていきました。
本来だったら三ヶ月待たなくてはいけなかったこの先生に診て貰えたことはラッキーでした。
後日、検査結果を貰ったのですが、先生の予見どおり良性。
とりあえず、今回はセーフでしたが、やはりアラフォーともなると色々体にガタが来ているのか検診で引っかかることが増えてきています。病院に行くことが嫌いな私ですが、とりあえず年に一回の検診にだけは行くことを誓った私でした。
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