冷蔵庫の修理1200ドルなり | ゴマゴマファミリー in the U.S.A.


今回は記録としての記事です。


一ヶ月ほど前から冷凍庫のものが凍らなくなっていることに気が付き、修理を呼びました。そのときは冷凍庫だけだったので、まず冷蔵庫についているほこりを掃除機で吸ってみて空気の出入りをよくするという方法を取ったのですが、よくなりませんでした。(これだけで140ドル払ったんですがね、、、、ガーン


そうこうしているうちに今度は冷蔵庫まで冷えが悪くなり、冷凍庫だけなら我が家には車庫にもう一台長期保存用の冷凍庫があったのでそれほど困ることがなかったのですが、冷蔵庫となると別で、今すぐ修理してもらう必要があります。なので、今回は直接メーカーに電話をいれ修理をお願いしました。(前回はローカルの修理屋さん)


その際、前回来て貰った人との話、検索してみた結果、多分修理代は安くても500ドル、へたすると1000ドルいくかもしれないとは予想はしていましたが、まさかの1200ドルガーン


多分この記事を読んで

「もうそれ新品買ったほうが良くない?」と思う人が多々だと思います。

が、我が家の冷蔵庫はステンレスのフレンチドアタイプで同タイプのものは2000ドル超えるんです。ショック!




なので1200ドルで新しい冷蔵庫を買うことはギリギリ可能なのですが、かなりグレードが落ちるものになってしまう。

ならばいちかばちか後十年使えることを願って修理することにしたのです。しょぼん

はぁ~。

まさか買って四年しかたっていない冷蔵庫が壊れるとは、、、。


我が家のはWhirlpoolというメーカーのものなのですが、このメーカーは部品でも一年しか保障しないそうです。

今日修理に来てくれた方曰く、kitchenAidは部品は10年保障してくれるそうなので、次回冷蔵庫を買うときは迷わずkitchenAidにしたいと思います。(でも今見てみたら我が家と同タイプの冷蔵庫3000ドル近い、、、汗


アメリカは4月は確定申告のシーズン。

我が家もいくらか戻りがあり、ホクホクしていたらまさかここで予想外の1200ドルの出費が出るとは、、、、。


最近ブログで公表しなくなって気が緩んできていた食費ですが、また気合を入れなおして、節約を頑張ろうと思います。





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