演説中に銃撃を受けながらも、いつも通り精力的で力強いトランプとは対照的に、非常に大きな言い間違えをしたり精彩を欠いたバイデンが大統領選を撤退するという事態に陥りました。
これでほぼトランプが大統領になるのではという「ほぼトラ」かと思いましたが…
撤退するバイデンの後継者として登場した現アメリカ副大統領のハリス。
副大統領として大した実績もなく、意外と不人気なので、「ほぼトラ」確定と思ってましたが、ここに来て無党派層、若年層、白人以外、反イスラエル、女性などの支持を急激増やしており、トランプの強力なライバルとして浮上しております。
トランプが副大統領候補としてバンスを据えたのも戦略的なミスとなる可能性が高くなってきました。
「ミニ・トランプ」と言っても過言ではないバンスは思考的・思想的にもトランプに最も近くトランプの後継者と言っても過言ではありませんが、トランプの強力な支持層とは支持層が完全に被っており、無党派層を取り組むことが全く出来ない人選です。
トランプも、まさかバイデンが大統領選を撤退するとは思ってなくて、「ほぼトラ」の自信があったので大統領になった後の政権運営のやり易さからバンスを副大統領候補に指名したのだと思います。
バイデンなら自身の高齢問題も全く問題にならなかったが、若いハリスと比較するとトランプの高齢は大きな問題となります。
あとイスラエルのネタニヤフ首相がトランプを支持していることもアメリカの反イスラエル層や若年層、無党派層が対立候補であるハリス指示に回っていると考えられます。
世界最大の経済力と軍事力を持つ超大国アメリカの大統領に誰がなるのかで世界情勢(当然世界経済も含む)は大きく変わるので、アメリカ大統領戦からは全く目が離せれません。
僕個人的には「ほぼトラ」だと、こないだまでは思ってましたが、ハリスになる可能性も大きくなってきており、もしかしたらハリスがアメリカ初の女性大統領に成るのでは無いかと思っております。
