同志社香里サッカー部へのユニフォーム贈呈式 | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

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常に前向きに、チャレンジ精神をもって中小企業の経営しております。
大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。

土日のスポーツジムで全身筋肉痛ですが、

頑張って今晩もスポーツジムに行きます。


寺島実郎氏の著書「ダビデの星を見つめて」を読みながら1時間バイクしてから、45分間の筋トレエクササイズに臨みます。


今日は母校の同志社香里高校に行きました。


取引銀行である京都銀行くずは支店さんからの提案で、京都銀行SDGs私募債「未来にエール」〜次世代を担う子供たちへ〜で1億円の私募債は発行しました。


私募債の発行は創業以来初めてのことです。


この京都銀行さんの私募債の良いところは、手数料の一部を、母校などへ寄付できる仕組みがあるところです。


寄付先は自由に選べるとの事ですが、


大変お世話になった同志社香里サッカー部に公式戦用ユニフォームを寄付しました。


本日は母校の同志社香里高校にお邪魔して、

京都銀行の方々3名様、瀧校長、サッカー部顧問の中北先生、そしてサッカー部キャプテン、副キャプテン2名で、贈呈式をしてもらいました。


因みに瀧校長も同じく同志社香里サッカー部OBで、僕の9こ上の大先輩となります。




可愛い後輩である若者達の未来にエールを送っておきました。


僕自身も同志社香里サッカー部での厳しい練習や経験・挫折が、人間形成の大きな影響を与えてくれており、僕の人生にとってかけがえのない本当に素晴らしい人生のひとときでした。


今でもいつもよく言う事なのですが、


今まで生きてきた人生で、

一番充実していたのが高校時代で、

一番楽しかったのが大学時代です。


一番充実していた高校時代の思い出ほぼ90%を占めているのがサッカー部時代でした。


僕自身、サッカーは下手くそでしたが、怪我や挫折と闘いながら、何も考えずに必死にサッカーを頑張っていたことは僕自身の誇りです。


高校時代はサッカーでは全然結果が出ませんでしたが、そのお陰で大学4年間の超楽しい時間を神様がプレゼントしてくれたのだと感謝しております。


可愛い後輩達にも、同志社香里サッカー部での経験を活かして、これからの長い人生でしっかりと頑張って欲しいです!


僕自身もとても良い経験ができました。


またこのような活動ができるように今後もしっかりと仕事を頑張っていきます。