家族旅行(京都観光) | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

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常に前向きに、チャレンジ精神をもって中小企業の経営しております。
大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。

4連休を使い2泊3日で家族旅行です。

京都府京田辺市在住ですが、
実は2泊とも京都です…笑

今回の家族旅行は京都観光が目的です。


まず伏見稲荷大社に行きました。


雨が心配でしたが、
伏見稲荷大社の駐車場に着いたら雨が止みました!

僕の晴れ男パワーを発揮しました。笑




有名な千本鳥居を通り山頂を目指します!





雨も止み、曇りで涼しく最高の天気でした。



休憩もしながら約1時間ほどで山頂に辿り着きました。
汗だくになりましたが凄く良い運動になりました!




山頂にも鳥居があり、
その鳥居の後ろには神石が祀られてました。

なんか清々しくて、とても神々しくて、凄い雰囲気でした。



下りの方がしんどくなかったです。
涼しくて気持ち良かったです。



お腹がえぐれた謎の木造もありました。

何か理由?があると思うのですが、
分かりませんでした。





昼食後に、銀閣寺に行きました。

あの東山文化発祥の地です。

写真は、よく教科書にもある有名な国宝「観音殿 銀閣」です。



同じ境内にある「東求堂」です。
これも国宝です。

将軍としての政務を投げ捨て足利義政は、この東求堂に籠もってたそうです。

足利義政は文化人としては日本史上に名を残してますが、将軍としては全く評価されてません…

幕府の実権は細川氏や大内氏に握られ、日本最大の悪女といわれる妻・日野富子の横暴を見て見ぬフリしながら、銀閣寺の東求堂で引き籠り、趣味に明け暮れた生活をしていたのだと思います。

ある意味「不幸で、かつとても幸せな人生」だったのかもしれません。


日野富子…

幕府を牛耳り、各国の武将をけしかけて応仁の乱を引き起こし、途中何度も戦乱が終わりそうになるが、これを許さず、劣勢な方に加勢して再び戦力拮抗させる事を繰り返し、戦乱を長期化させた。

そこに思想やポリシーは一切なく、米などの食料や武器を買い占め、両軍に売る事で私腹を肥やすという鬼畜のような所業…

応仁の乱により幕府の権威は失墜し、
下剋上→戦国時代へと突入していく。

まさに日本史上最悪の悪女だと思います。

こんな奥さんやし、足利義政が引き籠りになるのもやむを得ないと思ってしまいます。笑




銀閣寺は、実は日本庭園が超有名です。

こんな僕でも凄さが分かります。

天下の文化人・足利義政の天才ぶり、凄さが伝わってきます。


銀閣寺に代表される北山文化よりも凄いとは思いますが、侘び寂びの東山文化の方もやはり凄いですね。

今の京都はどちらかといえば東山文化を引き継いでいると思います。

お茶屋さんで抹茶も飲みながら、
とことん銀閣寺を満喫しました。



銀閣寺の後に向かった先は、
「一乗寺下り松」です。

宮本武蔵vs吉岡道場一門70人の決闘地です。

この決闘で一気に名を上げた宮本武蔵は、それ以降も他流試合を中心にどんどん名を上げていった宮本武蔵。


日本史上最強の剣術家は間違いなく上泉信綱ですが、日本史上一番有名な剣術家は宮本武蔵ですね。




一乗寺下り松のすぐ近くにある八大神社です。

宮本武蔵が吉岡道場一門との決闘を前にお祈りをした場所で、「我れ神仏を尊んで、神仏に恃まず」という名言を残しております。

空前絶後の大決闘に挑む前にも関わらず
「神仏に恃まず」とは凄いカッコイイですね!


初日は、エクシブ京都八瀬離宮に泊まりました。

家族全員で大いに満喫しました。