イギリスのEU離脱問題について | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

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こないだの土曜日の同志社大学政法会セミナーは『イギリスのEU離脱問題』がテーマでした。

イギリスのEU離脱問題は「ブレクジット」とも言われております。


講師は同志社大学法学部教授であり日本EU学会の理事でもある鷲江先生でした。


EC、EUの歴史・経緯から始まり、現在のEUが抱える問題、今後起こりえる問題などを聞きながら、イギリスのEU離脱問題という流れでセミナーを聴講させて頂きました。


途中途中で質問を受け付ける時間を設けてくれていたので、疑問に思うところを質問させて頂きました。

元々、凄く興味があったので2時間があっという間に過ぎました!


また久々に大学のキャンパスで講義を聞けて本当に良かったです。


経済協力ではなく経済統合を目指すEUの方針にはイギリスは元々否定的だったので、イギリスは元々EU加盟に対して反対する勢力、国民が多かったとのこと。

しかもEUの最終目的は政治統合!

100歩譲って経済統合はOKでも
さすがに政治統合となると話は別ですね。。。


イギリスは経済活性化ためにEUに加盟したが、通貨もユーロではなく自国通貨のポンドを守り通したくらいなので行き過ぎる経済統合、政治統合は許せなかったのでしょうね。。。


関税同盟だけは結んでおきEUの関税政策に合わせるという懐柔案もありますが、関税自主権を放棄する事はある意味国家問題でもあるので、イギリスの「合意なき離脱」は十分にあり得そうですね。


タイムリミットの3/29にどういう結果になるのかとても気になります!


恐らく1回だけ認められる「期限延長」を選ぶのではないか?と推測しておりますが・・・

期限延長といっても根本的な解決に繋がらず焼け石に水なので、やはり「合意なき離脱」かも?


本当に目が離せないですね。