海藻と日本人 | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

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常に前向きに、チャレンジ精神をもって中小企業の経営しております。
大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。

昆布で出汁を取ったり、
海苔、ワカメ、もずく、メカブなどを食べたり、

実は日本人は
世界で唯一と言っても良いくらい
『海藻を最大限に活用する民族』です。


なんと縄文時代から
日本人は海藻を食べておりました。

海藻は1400種類以上もあり、
緑色系、茶色系、赤色系の
3つに分類されます。

一番よく食べられているのは茶色系です。
昆布、ワカメ、もずくなどです。


元々は茶色ですが、
水に通すと緑色になるという性質があります。

飛鳥時代の大宝律令には
租税対象として海藻が書かれております。


海藻と海草は全く違います。
恐らく日本人以外にも海辺生えており容易に入手できる海草を食べる事にチャレンジしてきた民族は居てるとは思いますが、残念ながら海草を食べる習慣にまでは至っておりませんし、
海藻を活用する事もありませんでした。


日本人の凄いところは、
海草ではなく海藻を食べるという事を
縄文時代には習慣としていた事です。


更に日本人の凄いところとして、

海藻から藻塩を作り、
塩分を補給しておりました。
またその藻塩を使い保存食を作ったり、

また海藻から藻ノリを作り、
接着剤として利用しておりました。


ここまで海藻を最大限に活用している民族は
日本人だけです。

先日、和食が世界文化遺産に登録されました。

海外では味わえない昆布を使った出汁の旨さが
世界的に高く評価されております。

世界文化遺産に登録できた理由の一つに
「海藻の最大限活用」があると真剣に思っております。笑


実はそういう僕も海藻類が大好きです!!

日本の歴史にも深く関わってきた『海藻』!
これからも海藻を食べながら、
歴史も噛み締めたいと思います~笑