僕の学生時代は、一気飲みの全盛期だった。
合コン、サークルでのコンパ、先輩との飲み、などなどでは、絶対に一気飲みがあった。
僕自身、調子ノリで、明るい性格の上、お酒には強かったので、先輩にも目を付けられ、ガンガン一気飲みさせられた。。。。
1次会では、ビール大ビン3本を一気飲み・・・・・
2本一気で飲むと、すぐにトイレに直行し、すぐに吐いて、また宴席に戻り、もう1本。。。。
あと、ビールがなみなみとつがれたコップを8個並べて、ドレミの歌に合わせて、飲んでいったり・・・・
2次会では、アイスボックスに、ウイスキー1本を全部注ぎ込み、3~4人で、回し飲みしながら、一気飲みさせられ、
3次会でも、ひらすらウイスキーや焼酎を一気させられた。。。。。
一番ひどかったのは、1回生冬のサークルのコンパ(2次会)で、ジンを2本一気飲みさせられた。。。
ビンごと2本やで・・・・しかも当然原液のまま・・・・
1本飲んだのは覚えているが、2本目は全く覚えていない。
気が付けば病院のベッドだった。。。。。
急性アルコール中毒で、救急車で搬送されたらしい。
このように一気飲み全盛期だったので、かなり鍛えられたが、やはり無理強いは良くないと思う。
お酒は、楽しく飲むのが一番である。
余談ですが、
僕が急性アルコール中毒で運ばれた時・・・・良い事がありました。
スポーツサークルだったうちのサークルの2次会は、テニス部とサッカー部との合同飲み会だったのですが、同じ1回生のテニス部3人と、サッカー部1回生男子とは、仲が良くなかった。
僕は超フレンドリーな性格なんで、接しようとしてはいたが、どちらかというと、むこうが、こっちを避けているという感じだった。
このテニス部3人は、3人とも、大阪府茨木市の春日丘高校出身で、しかも一浪だったので、常に3人でつるんでいて、こっちとはあまり交わろうとしてこなかった。
しかし、僕がジンを2本一気飲みして、ぶっ倒れた際には、真っ先に率先して介抱してくれていたらしい。
(サッカー部他の1回生もすでにほとんど潰されていたし・・・)
トイレで吐かせてくれたり、救急車を手配してくれたり、担いでくれたりしてくれたらしい。
実は、これがきっかけとなり、僕らは一気に仲良くなった。
今では彼ら(一人は死んでしまったが・・・)は、かけがえのない親友である。
今でもよくあの頃の話を、面白おかしくする。
かけがえのない親友をゲットできたので、あの頃の一気飲みは意味があったのだとつくづく思う。