Venom "Black Metal" (Live 1985)

Venom（ヴェノム）はイギリス、イングランド、ニューカッスルで1979年に結成されたヘヴィ・メタル・バンド。

この映像はYoutubeコメント欄によると、イギリス、ロンドン、ハマースミスでの1985年のライヴとなっている。

"Black Metal"は1982年にNeatレーベルからリリースされた2ndアルバムのタイトル・トラック。

スタジオ・ヴァージョンはこちらで聴くことが出来ます。VENOM - 01-Black Metal http://www.youtube.com/watch?v=fHmzFVDjVnM

（参考：wikipedia）

（過去のエントリー："Bloodlust"）

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The Beatles "Please Please Me" (Live 1964)

The Beatles（ザ・ビートルズ）が1964年アメリカの Washington Coliseumで行ったライヴの映像。

"Please Please Me"は1963年リリースのデビュー・アルバム「Please Please Me」に収録された、アルバム・タイトル・トラック。

同年にシングルとしてもリリースされ、イギリスではUKシングル・チャートの2位になった。

作曲者クレジットは"Lennon–McCartney"だが、主にJohn Lennon（ジョン・レノン）によって書かれた。プロデュースはGeorge Martin（ジョージ・マーティン）による。

イントロの印象的なフレーズは、スタジオ・ヴァージョンではJohn Lennonによってハーモニカで吹かれているが、ここではGeorge Harrison（ジョージ・ハリスン）によるギターで弾かれている。

（参考：wikipedia）

（過去のエントリー：The Beatles "Penny Lane"、"I'm a Loser"、"All my Loving"、"I'm Down"、"I Feel Fine"、"Across the Universe"、"Rock and Roll Music"、"Day Tripper"、"Hello, Goodbye" (PV Ver.2)、"Hey Jude"、"I Need You"、"I've Got A Feeling"、"Free As a Bird"、"Come Together"、"If I Needed Someone"、"Let It Be"、"Yesterday"、"I Me Mine"、"Help!"、"I Feel Fine"、"Oh! Darling"、"Dizzy Miss Lizzy"、"I Saw Her Standing There"、"For You Blue"、"One After 909"、"Helter Skelter"、"Baby's in Black"、"The Night Before"、"Can't Buy Me Love"、"We Can Work It Out"、"Eleanor Rigby"、"The Long and Winding Road"、"You've Got To Hide Your Love Away"、"Something"、"Strawberry Fields Forever"、"You're Going To Lose That Girl"、"Ticket To Ride"、"Nowhere Man"、"Get Back"、"I'm Down"、"Hey Bulldog"、"Twist And Shout"、"Don't Let Me Down"、"Lady Madonna"、"Paperback Writer"、"Two Of Us"、"Hey Jude"、"Hello Goodbye"、"Rain"、"All You Need Is Love"、"Revolution"）

（その他：ブログテーマ「The Beatles」にあります）

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The Yardbirds "I'm a Man" (TV 1966)

The Yardbirds（ヤードバーズ）が1966年にフランスのテレビ番組に出演した時の映像。

"I'm A Man（アイム・ア・マン）"は、Bo Diddley（ボ・ディドリー）による1955年の曲のカヴァー。

Bo Diddleyによるオリジナル・ヴァージョンは1955年にBillboard R&B チャートの1位になっている。
　Bo Diddleyはこの曲を、Willie Dixon作曲による Muddy Watersの曲、"Hoochie Coochie Man"にインスパイアされ作ったとされる。そしてMuddy Watersは、その後"I'm A Man"に対するアンサー・ソングとして、"Mannish Boy"を1955年に作っている。

The Yardbirdsはこの曲を、Eric Clapton（エリック・クラプトン）在籍時のライヴ・アルバム「Five Live Yardbirds（ファイヴ・ライヴ・ヤードバーズ）」（1964年）、Jeff Beck（ジェフ・ベック）在籍時のスタジオ・アルバム「Having a Rave Up（ハヴィング・レイヴ・アップ）」（1965年）などのアルバムに収録している。

また、The Yardbirdsのヴァージョンはシングルとしてもヒットし、1965年にはBillboard Hot100の最高17位になっている。

（参考：wikipedia）

（過去のエントリー：The Yardbirds："Over Under Sideways Down"、"My Girl Sloopy"、"Heart Full Of Soul"(Jeff Beck)、"Train Kept A Rollin'"(Jeff Beck)、"I Wish You Would"、"Train Kept A-Rollin'" (TV Live 1968)、"I'm A Man"、"Louise"(Eric Clapton)、"Shapes Of Things"、"For Your Love"、"Heart Full of Soul" (Jimmy Page)、"Stroll On'"("Blow-Up")、"Train Kept A Rollin'"(Beck&Page)、"Dazed And Confused"、"Happenings Ten Years Time Ago"）

※The Yardbirdsの映像は、ギタリストごとに、ブログテーマ「Jeff Beck」、「Led Zeppelin」、「Eric Clapton」にあります）

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