るるん助産院・年間契約成立。 | Petitぷてぃ小平編集室のブログ | 小平市のミニコミ誌, タウン情報, ポスティング

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毎日どなたかに会いわくわくしながら取材をしています。

Petitぷてぃが
どのように出来上がるのかお知らせいたします。

ハイ!Petitぷてぃの福善です。

 

昨日、念願の西東京市・南町に開業されて一年。

産後ケアを主体に行っている

るるん助産院を尋ねました。

るるん助産院を立ち上げられたのは、

佐藤亜紀子 院長 と、助産師の白石典子さん。

お二人とは、西東京ビジネス交流会での出会いでした。

 

私はすぐに、この仕事はスゴイ!!と感じ、

現在の赤ちゃんを産んだばかりのママたちの

産後状況の詳細をお聞きすると、

私が娘を産んだ1980年の頃と、

全く変わらないこと知りました。

 

その頃の自分を思いだし、涙があふれてきました。

私は妊娠中の 悪阻 は酷く、

妊娠期間の 十月十日吐いていました。

それでも、娘は3800kgで産まれました。

私は出産で疲れ切っていたのだと思います。

なので、私の母乳が出ない。

ミルクは嫌がって飲んでくれないあせる

標準よりどんどん小さくなる我が子。

 

夫は朝7時前に出勤し夜11時過ぎまで帰らない。

 

我が子に母乳が足りているか?心配で。。。

来る日も来る日も不安で、泣いてばかりいました。

 

もし、あの時、

るるん助産院のような施設があったらなら!!

私は、きっと、助けを求めに尋ねたはずなんです。

 

私は、るるん助産院を立ち上げたお二人の、

ラブラブ勇気と行動力ラブラブは素晴らしいと感じました。

絶対、このケアを必要な若いお母さんは

地域に沢山いるはずなんです。

 

愛にあふれ、お二人の想いが詰まったるるん助産院

乳幼児を持ったお母さんが一日ゆっくり休めるお部屋。

西東京市、南町の住宅街にある、るるん助産院

落着いた一軒家はくつろげる空間です。

 

そして、

西東京市産後ケア事業の実施助産院として

るるん助産院は認定されました

 

エンパワー*力を与える*お二人。

佐藤院長と白石助産師。

昨日伺った時、

出産50日の赤ちゃんを抱いたお母さんと遭遇。

 

久し振りに、小さな小さな、可愛らしい乳幼児を、

見ているだけで、私は、癒されたのでした。

 

 

私の命ある限り

Petit の発行を決意しメラメラ

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