ハイ!Petitの福善です。
私は靴と時計と車は好きです。
どうも、
これは父からのDNA。
本日はベルズリペアでのお話。
でサイズがね
足の幅が細くて、
甲も無い。
となると、
女学生が履く通学靴のようにバンドがあるか、
ローファーが一番履きやすい。
ローファーもリーガルだと幅がブカブカで、
皮も硬くて足になじめない。
で見つけたのが、
フェラガモのローファー。
まず、良質で柔らかい。
そして、足幅がぴったり。
難点は、靴底が日本の気候に合わない。
底皮が本体と縫い付けていないのです。
新品をはかないで保管しておくと、
靴底がモロモロに破損したり、
靴底全体がペロッとめくれたりするんです。
無残にも歩いている最中に
ペロッと口を開けた私のローファー。
と言っても、20年近くも履いていますし、
ハワイで10ドルの大バーゲンだったので、
充分、元は取っているんですが・・・
履きやすいのです。
ベルズリペアで修理。
しっかりと縫い付けて、
縫い止まりは特殊な釘で打ち付け。
まだまだ履けますね。
命あるものは大切に使わなくてはなりません。
靴の修理も、
バックの修理も安心。
昨今、靴底メンテナンスが終了した、
MBTのシューズも直すことができますよ。
腕の良い技術を持っているお店を、
知っていて損はありません。
私の命ある限り
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