ハイ!Petitの福善です。
そろそろ私の花粉症は収束しだしました。
ハンノキ類までアレルギーのある方は、
6月の初めまで苦しいですよね。
お察し申し上げます。
本日のテーマ。
娘の作品とは、このような物です。
ただ今、立川高島屋でクラフト仲間の皆さんと、
共同で展示販売を行っております。
かれこれ10年ほど前、
嫁いでから、何かの催事でこの作品の先生と出会い、
彼女の中では「これだ」と火が着いたらしいです。
ところが、
どうも、私にはこの可愛らしさが理解できない。
「いったいこれは何という物なの」
と質問しますと、娘の答えは、
「粘土こねこねよ」と、
まるで、幼稚園児のような答え。
それでも、
インスタグラムから注文が入ったり、
毎月、季節ごとに購入してくださる
ファンの方もいらっしゃるらしいです。
同居した最初の頃は、
Petitクライアントの、
「宝石のウララ」さんや、
天然酵母ごはんパンの「るしえる」さん
に展示していただきました。
販売Caféにつなげて頂いたり、
ご紹介もいただきました。
大変感謝しております。
そろそろ、お教室を開けるディプロマも
頂けるそうです。
まっね
どのような発展をするかはわかりませんが、
皆さま、よろしくお願いいたします。
私の命ある限り
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