ハイ！Petitの福善です。
本日の、着物の色合わせはこんな感じです。
縞の牛首紬に、黒の絵羽の羽織を、
京やさんで帯に仕立て直した黒の名古屋帯。
帯揚げは頂き物で
越後の、な・ん・と・か文様と言ってらしたですが・・・・・・
頂いた時は、あまりに地味目で、気にも止めてなかったら、
あっという間に、十分に似合う歳になりましたとサ
さて、本日の羽織は薄いローズ色。
ここで、春を演出。
祖母のリメイクなので、羽裏を新調。
これは、地色といい、細かい金のあしらいといい、我ながら大満足。
どんな時も、新調の仕付けをとるときは気分の良いものです。
そしてね～、
牛首紬の裾回しと、羽織のローズが微妙に合いました
こんな、色合わせ方が着物のおしゃれの楽しいところ。
ということで、本日から始まります、
小平・京やの着物こと始め展 へ行ってまいります。
今から、顔と頭をこしらえていかなければならないので
これから、大忙しです。
私の命ある限り
Petit の発行を決意し
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