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不動産の日(9月23日 記念日)
東京都千代田区岩本町に事務局を置き、全不動産業者(約12万業者余)の約80%が加入する国内最大の業界団体である「全国宅地建物取引業協会連合会」(全宅連)が1984年(昭和59年)に制定。
日付は、秋の9月は不動産取引が活発になる時期であることと、「ふ(2)どう(10)さん(3)」(不動産)と読む語呂合わせから。不動産取引をより活発化させようと設けた記念日である。この日にちなんで、全宅連では消費者の住居に関するニーズと現状の把握を目的に「不動産の日」アンケート調査を毎年実施している。
全宅連について
全宅連は、1967年(昭和42年)に設立されて以来、50年以上にわたり消費者保護と不動産業界の健全な発展に業界の中心として取り組んできた歴史がある。現在では、事業の公益性から2012年(平成24年)に内閣総理大臣から公益社団法人に認定され、各種事業を実施している。
全宅連は、シンボルマークを「ハトマーク」としている。これは目指していくべき姿の象徴で、2羽の鳩は、会員とユーザーの信頼と繁栄を意味している。また、赤色は「太陽」、緑色は「大地」、白色は「取引の公正」を表している。


動物虐待防止の日(9月23日 記念日)
神奈川県横浜市に本部を置く非営利一般社団法人・日本動物虐待防止協会が制定。
日付は動物の命を守る原点の日との思いから「動物愛護週間」(9月20~26日)の真ん中の日に。動物をみだりに殺し、傷つけ、苦しめることのない、人と動物の優しい共生社会を築くために、命の慈しみを大切にする心を育む日。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
日本動物虐待防止協会では、生命の尊重や、動物福祉の視点から、適正飼育や、動物虐待防止についての知識やスキルの習得を目的とした「愛護動物虐待防止管理士」の認定資格を設置している。動物虐待を抑制させるための心理や、虐待防止に関する法律、世界的な動物福祉の流れや内容を習得しながら、動物虐待防止の専門家として、様々な分野で活躍できる資格となっている。















