こんにちは😃
あれ😯
さっきもう今日は何の日ブログを書いたよね
って突っ込みがありそうだけど…
(というか、この文章がデジャブじゃね)
にゃ、にゃ、にゃ、、、
にゃんと!!
6月も【今日は何の日ブログ】を下書き保存したまま書いてないのが
2日分もあったのです
(先月の11日に比べたらかわいいもんよ←)
という事で、通常の更新の合間を狙って
過去になっちゃいますが←
今日は何の日ブログを更新していきたいと思います。
お気に入りのスナック菓子教えて!
▼本日限定!ブログスタンプ


こうしてグラスに入れるの流行ったよね
炭酸水を入れるのも斬新で良かったよね。
観光地には馬鹿デカいポッキーがあったよね🤭
スナックの日(6月21日 記念日)
全日本菓子協会(ALL NIPPON KASHI ASSOCIATION:ANKA)が制定。
日付はかつて二十四節気「夏至」のお祝いに「歯固め」と称して正月の餅を固くして食べる習慣があったことに由来する。
歯固めの「歯」はもともと「齢(よわい)」のことで、齢を固めて長寿を願うという意味があった。スナック菓子メーカーがスナック菓子のPRのために、「夏至」にちなんだこの日を提唱したのが始まりである。
同協会は、東京都港区新橋に事務局を置き、菓子メーカーの企業や業種別団体で構成される業界唯一の統一団体である。会員相互の協調と連携を密にし、菓子産業の健全な発展と国民の食生活向上に寄与することを目的とする。菓子原料の内外価格差の是正と供給の安定化、菓子取引のIT化、環境対策などに取り組んでいる。
スナック菓子について
スナック菓子とは、軽食代わりに食べられる菓子類の総称であり、その中で芋、豆類、トウモロコシなどの炭水化物を食用油で揚げたものを指すのが主流である。
英語のスナック(snack)とは、「おやつ、おつまみ、軽食」という意味があるが、2008年(平成20年)時点ではJAS法によるスナック菓子の定義は存在しないため、製菓業界が漠然と区分している。製菓・流通小売業界などでは原料にトウモロコシ、米粉、いも類、豆類などの炭水化物を用い、それを食用油で揚げている菓子類をこのように呼んでいる。
一方、小麦を原料とするビスケット類はビスケット菓子と呼ばれ、区分される。また、一部の煎餅、あられなどの米菓は炭水化物を原料として、油で揚げる共通点があるものの、米菓として区分される。
その他、業界でチョコスナックと呼ばれるものは、ビスケット生地にチョコレートをコーティングしたものであり、スナック菓子には含まれず、チョコレート菓子に属する。
スナック菓子の例として、チップスと呼ばれる種類の中には、円形のもので、カルビーや湖池屋の「ポテトチップス」、ヤマザキビスケットの「チップスター」、プロクター・アンド・ギャンブルの「プリングルズ」、ブルボンの「ポテルカ」などがある。円形でないもので、湖池屋の「ポリンキー」、ハウス食品の「とんがりコーン」、ジャパンフリトレーの「ドリトス」などがある。
また、パフやポン菓子と呼ばれる種類の中には、やおきん社の「うまい棒」や明治製菓の「カール」、いずみ製菓の「ムギムギ」などがある。パフ(puff)とは、「膨れる」という意味で、焼成する際に空気を入れたものを指す。
その他に、フライと呼ばれる種類の中には、スグル食品の「ビッグカツ」や菓道社の「BIGカツ」などがある。比較的厚みがあるのが特徴である。


えびフライの日(6月21日 記念日)
香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店・コンビニ・外食産業などに流通させている株式会社「味のちぬや」が制定。
日付は曲がったえびの形が「6」に見えることと、「フ(2)ライ(1)」と読む語呂合わせから。多くの人が大好きな「えびフライ」の記念日をきっかけにして、美味しいえびフライをもっと食べてもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
えびフライについて
えびフライ(海老フライ)は、海老を多量の食用油で揚げた日本発祥の料理である。日本で開発されたカツ料理の一つであり、代表的な洋食料理である。
海老にパン粉を付けて、油で揚げるというカツの手法により作られる。キャベツ・キュウリ・トマトなどの野菜を添えて出され、えびフライにはタルタルソースやウスターソースなどを付けて食べることが多い。
エビフライの素材は、高級店では主にクルマエビが使用されるが、漁獲量の低迷と価格高騰の影響があり、一般的にはブラックタイガー(ウシエビ)を使用する店が多い。他にも高級なコウライエビ(大正エビ)・イセエビ・ニシキエビなどを使う例もある。また、安価な冷凍食品などではバナメイエビが用いられることが多い。
えびフライの発祥は諸説あり、確かではないが、1900年(明治33年)に東京・銀座の洋食屋「煉瓦亭」で豚カツ・メンチカツが人気を博したことから着想を得て、同様のフライ料理として考案されたという説がある。

