今日は暑中お見舞いの日 2024.06.15 | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな











おはようございます😃





もらってうれしかった暑中見舞いは?

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んーー🧐
貰ったことない。。。かも絶望



暑中見舞いの日(6月15日 記念日)

1950年(昭和25年)のこの日、当時の郵政省が初めて「暑中見舞用郵便葉書」を発売した。

1986年(昭和61年)から、くじ(懸賞)付きとなり、愛称も「かもめ~る」となった。この名前は夏をイメージする「かもめ」と「メール」を合わせた造語で、「カモン・メール」の意味も込められている。

その後、2006年(平成18年)から「夏のおたより郵便葉書(かもめ~る)」の名称に変更された。この「かもめ~る」は毎年6月初旬に販売が開始されていた。しかし、郵便需要の減少などに伴い2020年度の発行をもって終了した。以後、日本郵便は暑中見舞いや残暑見舞いなどに使える絵入りはがきを発売する。

かもめ~る
かもめ~る

「暑中見舞い」を出す時期は、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる「暑中」の期間となる。その「暑中」は「夏の土用」(「立秋」前の約18日間)とする場合や、二十四節気の「小暑」(7月7日頃)から「立秋」(8月7日頃)までの約1ヵ月の期間とする場合がある。また、梅雨が明けた後という条件が加えられる場合もある。

「暑中」以前に手紙を出す場合は「梅雨見舞い」、「暑中」以降なら「残暑見舞い」となる。





さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し




オウムとインコの日(6月15日 記念日)

埼玉県新座市に事務局を置き、鳥類を飼養する人たちへの啓蒙活動などを行う認定NPO法人「TSUBASA」が制定。

日付は「オウム(06)インコ(15)」と読む語呂合わせから。すでに亡くなった鳥たちの供養とコンパニオンバードとしての鳥たちの幸せを願う日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

オウム

「人・鳥・社会の幸せのために」を推進する会「TSUBASA」(ツバサ)は、「The Society for Unity with Birds - Adoption and Sanctuary in Asia」(鳥と調和のとれる社会 - アジアの里親とサンクチュアリ)の略である。

TSUBASAでは、様々な理由から飼い主と一緒に暮らすことができなくなったインコ・オウム・フィンチを保護し、新たな里親を探す活動を行っている。また、飼い主と愛鳥が終生、幸せに健康に暮らしてもらうために、飼い鳥の適正な飼養に関する情報の提供、学びの場を日本全国で展開している。





生姜の日(6月15日 記念日)

東京都港区西新橋に本社を置き、「生姜(ショウガ)」の研究や商品開発を行っている株式会社永谷園が2009年(平成21年)に制定。

この日、石川県金沢市の生姜の神を祀る波自加彌はじかみ神社で「はじかみ大祭」(生姜祭り)が行われる。「はじかみ」は生姜の別名・古名である。この祭りは、神への感謝の供え物として生姜を献上したことが、その由来とされる。

生姜は古くからすぐれた調味料として、また体に良い食材として生活に取り入れられてきた。生姜の魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

生姜の日

同社の商品には、働く女性のために開発した、生姜を使った「冷え知らず」さんの生姜シリーズがある。これまでの生姜に加え、生姜に熱を加えて乾燥させた「あたたかパワー生姜」が入っている。

「冷え知らず」さんの生姜シリーズ

「冷え知らず」さんの生姜シリーズの商品ラインナップには、スープとして、生姜たまご春雨カップスープ、生姜カップとん汁、生姜参鶏湯カップなど、粉末タイプのドリンクとして、生姜ゆず茶、生姜はちみつレモンティーがある。

「冷え知らず」さんの生姜シリーズ

生姜の風味がアクセントになっており、「あたたかパワー生姜」を美味しく摂ることができる。同社は、生姜と正面から向き合い、生姜の健康的なイメージと生姜本来の美味しさをより多くの人に広めている。






そんな本日6月15日は、

SixTONESの田中樹さん


歌手のmiwaさん


お笑い芸人のチャンカワイさん


演歌歌手の細川たかしさん





のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨

おめでとうございます㊗️🎊

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