今日は日記の日 2024.06.12 | あゆゆい@ぼんごのブログ

あゆゆい@ぼんごのブログ

日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな











おはようございます😃





あなたは日記帳持ってる?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう



『赤い日記帳』は持って口笛

あか組4『赤い日記帳』


持ってたよって、過去形かよおーっ!えー?イラッしょんぼり





アンネの日記の日(6月12日 記念日)

1942年(昭和17年)のこの日、ユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランク(Anne Frank、1929~1945年)によって『アンネの日記』が書き始められた。


日記帳

アンネの家族は、ナチス・ドイツのユダヤ人狩りを逃れて、オランダ・アムステルダムの隠れ家に8人で身を隠した。日記は隠れ家に入る少し前の、この日6月12日の13歳の誕生日に父から贈られたものだった。日記は1942年6月12日から1944年8月1日までの約2年間が記録されている。

1944年8月4日、アンネら8人は密告によりドイツ秘密警察に捕まり、隠れ家から連れ出され、ポーランドのアウシュビッツに送られた。そして、アンネは1945年3月にドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所で15歳の若さで発疹チフスにより死亡したとされている。

逮捕された8人の中で戦後を迎えることができたのは、父のオットー・フランク(Otto Frank)のみであった。アンネの死後、父オットーの尽力によって日記は出版された。この日記は60以上の言語に翻訳され、2500万部を超える世界的ベストセラーになった。






さらに、こんな記念日でもありますガーン上差し





恋人の日(6月12日 記念日)

愛知県名古屋市北区に事務局を置き、全国の額縁に関連する業者で構成される全国額縁組合連合会が1988年(昭和63年)に制定。

ブラジル・サンパウロ地方では、女性の守護神で縁結びの神でもある聖アントニオ(Santo António、1195~1231年)の命日の前日の6月12日を「恋人の日」として、家族や友人、恋人同士が写真立て(フォトフレーム)に写真を入れ交換し合う風習がある。日本におけるこの風習の普及と、額縁をPRすることが目的。

恋人との写真

聖アントニオについて

聖アントニオは、カトリック教会で、失せ物、結婚、縁結び、花嫁、不妊症に悩む人々、愛、老人、動物の聖人とされている。教会博士の一人。その命日は1231年6月13日とされており、6月13日は記念日でもある。

聖アントニオ

ポルトガルの首都リスボンで貴族の子として生まれ、アッシジのフランチェスコ(Francesco d'Assisi、1182~1226年)に共感し、彼の創設したフランシスコ会に入会。イタリアや南フランスといった地域を巡り、精力的に活動するも、イタリアのパドヴァ近郊で病没した。未だ30代半ばであった。

説法に優れ、生前から民衆にも大変人気のある人物であった。彼が死んだとき、天使たちが舞い降りて町中の教会の鐘をひとりでに鳴らしたとも言われている。彼の絵画や肖像では、幼子のキリストを抱き、本とユリの花、パンがともに描かれている。







そんな本日6月12日は、

私立恵比寿中学の小林歌穂さん





エレファントカシマシの宮本浩次さん




のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨

おめでとうございます㊗️🎊

拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手拍手