おはようございます😑
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かえるの日(6月6日 記念日)
「かえる友の会」会員でライトノベル作家の矢島さらが1998年(平成10年)に制定。
山形さくらんぼの日(6月6日 記念日)
山形県山形市に事務局を置き、生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋として活動する全国農業協同組合連合会・山形県本部(JA全農山形)が制定。
日付は数字の「6」がさくらんぼのシルエットに見えること、また収穫の最盛期を迎えることから。さくらんぼの生産量日本一を誇る山形県。県の内外から人気が高く、自他共に認める高品質な「山形のさくらんぼ」をさらに広くPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
さくらんぼについて
サクランボは、バラ科サクラ属の果樹であるミザクラ(実桜)の果実で、食用である。桜桃(おうとう)とも呼ばれるが、木を桜桃、果実をサクランボと呼び分ける場合もある。
花を鑑賞する品種のサクラでは、実は大きくならない。果樹であるミザクラには東洋系とヨーロッパ系とがあり、日本で栽培される大半はヨーロッパ系である。品種数は非常に多く1000種を超えるとされている。
サクランボは有史以前から食べられていて、アジア西部やヨーロッパに野生していた。日本では明治時代にヨーロッパ系のミザクラが伝えられ、北海道や東北地方を中心に栽培が行われるようになり、各地で改良が重ねられた。
サクランボの生産地である山形県は、全国の生産量の約75%を占めている。また、それに次ぐ青森県・山梨県を合わせた上位3県で全国の90%近くを生産している。
山形県で栽培されるサクランボの品種は、「佐藤錦」が県内栽培の約70%で主力となっている。近年では「紅秀峰」も人気とともに栽培量が増え、次世代の担い手として期待も高まっている。他にも「紅さやか」「高砂」などがある。
らっきょうの日(6月6日 記念日)
栃木県栃木市に本社を置き、数多くの「らっきょう」商品を製造・販売する岩下食品株式会社が制定。
日付はこの時期がらっきょうの旬であり、漢字の「六」は根菜であるらっきょうが土の中で成長していくイメージがあること、数字の「6」がらっきょうの姿に似ていることなどから、「6」が並んだこの日に。
古来より漢方にも使われてきた体にうれしい食材のらっきょう。シャリシャリとした歯ごたえが美味しいらっきょうを、より多くの人に楽しんでもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
岩下のらっきょうについて
岩下のらっきょうは、素材を選び、じっくり熟成させ、しっかり乳酸発酵させてつくられる。シャリシャリッとした歯応えと乳酸発酵ならではのコクと香りを楽しむことができる。
岩下のらっきょうを代表するロングセラー商品であり、唐辛子でほど良い辛みを付けた「岩下のピリ辛らっきょう」のほか、生引きたまり醤油仕立てで芳醇な香りがある「岩下のたまりらっきょう」、大麦黒酢仕立てで深いコクのある「岩下の黒酢らっきょう」、シンプルな塩味で大人のおつまみに最適な「岩下の塩らっきょう」などの商品がある。
兄の日(6月6日 記念日)
兄弟型・姉妹型の研究をしていた漫画家の畑田国男(はただ くにお、1944~1996年)が1992年(平成4年)に制定。
日付は双子座の期間(5月21日~6月21日)のほぼ中間に当たる6月6日を記念日としたもの。双子座のシンボルは兄:カストールと弟:ポルックスという兄弟であり、6と6がそれぞれ兄と弟を意味している。
畑田国男について
慶應義塾大学経済学部卒、同大学院経済学専攻(1967年)博士課程修了。在学中、漫画研究会に所属し、鈴木義司(すずき よしじ、1928~2004年)に師事。大沢商会広告課を経て独立。漫画家としては主に「悪魔」をモチーフとしたイラスト・漫画作品を雑誌『SFアドベンチャー』や『週刊ベースボール』などに掲載していた。
1973年(昭和48年)に自費出版した「宇宙船ノア」で第2回日本漫画家協会賞大賞を受賞。第2回読売国際漫画大賞優秀賞、ペスカラ国際漫画大賞優秀賞。また、著述家としては「兄弟姉妹型」の研究についての書籍を多く発行し、「姉妹型の会」世話人も務めた。
関連する記念日として、3月6日は「弟の日」、9月6日は「妹の日」、12月6日は「姉の日」、11月23日は「いい兄さんの日」となっている。