おはようございます🌞
肉と魚よく食べるのはどっち?
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一度でいいから、こんなうにのお寿司に埋もれてみたい
EPAの日(毎月30日 記念日)
東京都港区西新橋に本社を置き、水産事業や食品事業などを手がける日本水産株式会社が制定。
日付は肉中心の生活を送る現代人に肉(29)を食べた次の日(30)には魚を食べ、EPAを摂取してバランスよい食生活を一年中送って欲しいという思いを込めて毎月30日に。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
EPAについて
EPAとは、魚に多く含まれる「エイコサペンタエン酸(eicosapentaenoic acid)」の略称で、いわし・さば・あじなどの青魚に多く含まれるn-3系脂肪酸の一つで、体内でほとんど作ることができない「必須脂肪酸」の一種。中性脂肪を減らしたり、心臓病・脳梗塞・動脈硬化などの予防をする働きがある。
EPAが脚光を浴びるようになったのは、1960年代にデンマークのダイアベルグ博士らが行った、デンマーク自治領であるグリーンランドのイヌイットの人々を対象に行った疫学調査がきっかけであった。
イヌイットは、野菜をほとんど摂らず、アザラシなどの肉を主食としている。にもかかわらず、牛や豚、羊など肉食中心のヨーロッパ人より、心筋梗塞で亡くなる人が非常に少なかった。
調査の結果、イヌイットの血液中に含まれるEPAが、ヨーロッパ人に比べきわめて多いことが明らかになった。彼らが摂っているEPAは、アザラシなどが主食とする青魚に由来するものであった。
さらに、こんな記念日でもあります
3分間電話の日(1月30日 記念日)
1970年(昭和45年)のこの日、日本電信電話公社(略称:電電公社、現:NTT)の市内電話の料金が3分間10円になった。
これは公衆電話からの料金で、それまで1通話10円で、時間は無制限だった。3分間10円は長電話防止のために始められたものだった。現在は携帯電話・スマートフォンの時代だが、この時代には「テレホンカード」も、100円硬貨の使える「黄電話」もまだなかった。
「青電話」は1968年(昭和43年)に登場し、ダイヤル市外通話が可能となった。黄電話が登場したのは1972年(昭和47年)のことで、高額通話が増加したことから導入された。
黄電話は100円硬貨も使えたが、構造やスペースの都合により釣り銭が出なかった。そのため、「100円玉でモシモシ お釣りはデンデン」などとも揶揄されたが、大量の10円硬貨を必要としないメリットがあった。テレホンカードは1982年(昭和57年)12月に発行・発売が開始された。
そんな本日1月30日は、
インパルスの板倉俊之さん
PUFFYの吉村由美さん
PUFFY
元アイドル、タレントの松本典子さん
演歌歌手の石川さゆりさん
のお誕生日であります🎂🎉✨✨✨✨
おめでとうございます㊗️🎊