こんにちは😃
あれ😯
さっき今日は何の日ブログ書かなかったっけ
って声が聞こえてきそうだけど…😅
日、月と2日間ブログ更新しなかったので
そのツケ(←)で、書いていきたいと思います✍️
いやいや、
そっちのかく(掻く)じゃないんだな😅
普段、よく食べるキノコは?
▼本日限定!ブログスタンプ
しいたけのカサにバターをのせて蒸し焼きに。醤油をたらして完成の簡単レシピ
口にすると溶けたバターがとろっと流れ、噛むとしいたけのうまみがジュワッ。コクとうまみのパンチを感じるのに舌が忙しくなる一瞬です。噛むにつれバター醤油の味は流れ、しいたけのうまみ主体の味わいに変化。
きのこの日(10月15日 記念日)
東京都千代田区神田錦町に事務局を置く日本特用林産振興会が1995年(平成7年)に制定。
日付は10月は「きのこ」の需要が高まる月で、その月の真ん中の15日が落ち着いて消費者にきのこのことをアピールしやすいと選ばれた。きのこに対する正しい知識を普及して、きのこの健康食品としての有用性をより多くの人に知ってもらうことが目的。
10月はきのこが最も多く取り扱われる月であり、天然きのこが多く採れる月で、きのこ狩り・紅葉狩りなど山の幸を実感できる月、スーパーなどの店頭では、きのこコーナーが拡充される月でもある。この日を中心に、きのこの展示即売会・講習会などのイベントが実施される。
特用林産物とは、山林から産出される木材以外の産物のことで、食用とされる「しいたけ」「えのきたけ」「ぶなしめじ」等のきのこ類、「くり」「くるみ」等の樹実類、「わらび」「たらのめ」「ぜんまい」等の山菜類などが含まれる。
日本特用林産振興会は、これらの関連産業の振興を図り、農山村地域の発展に寄与することを目的に1984年(昭和59年)10月に設立された。主な事業として、需要・消費拡大のために料理コンクールなどのイベントの開催、きのこ・山菜アドバイザーの養成、情報機関誌「特産情報」(月刊)や「きのこアドバイザー」の発行などを行っている。
きのこの種類は、4000種類以上もあると言われており、名前の付いていない未知種も数多く存在する。既知種のうち食用とされているきのこは約100種類、毒きのこは約40種類が知られている。
すでに上で挙げた「しいたけ」「えのきたけ」「ぶなしめじ」の他に、スーパーでは食用のきのことして「エリンギ」「なめこ」「マッシュルーム」「きくらげ」「まいたけ」「ひらたけ」などが購入できる。
化石の日(10月15日 記念日)
東京都文京区本郷に事務局を置く日本古生物学会が制定。
日付は日本を代表する化石でアンモナイトの一種である「ニッポニテス・ミラビリス」(Nipponites mirabilis)が新種として報告された1904年(明治37年)10月15日から。日本の化石・古生物学の象徴の日として、より多くの人に化石や古生物学に関心を持ってもらうことが目的。英語表記は「Fossil Day of Japan」。
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を記念して、全国各地で「化石の日」関連イベントが開催される。
日本古生物学会(Palaeontological Society of Japan)は、古生物学およびこれに関連のある学問分野の進歩・普及を図ることを目的に、1935年(昭和10年)に設立された。国内外の多数の学会員の努力に支えられて、日本における古生物学研究の軸としての役割を果たし続けている。
ニッポニテスについて
ニッポニテス(Nipponites)とは「日本の石」という意味である。ニッポニテスは、中生代白亜紀末に日本列島・カムチャツカ半島などの沖の浅海に生息していたアンモナイトの一種である。いわゆる「異常巻アンモナイト」として知られる。
1904年に地球科学者・矢部長克(やべ ひさかつ、1878~1969年)によって発見・発表された。その当初は標本が1個体しか得られていなかったことから、異常巻アンモナイトは奇形ではないかという研究者が多かった。その後、1926年に全く同様の巻き方を示す別の個体が発見されたことで種として一般に認識されるようになった。