こんにちは😃
今日は久しぶりに【ネタブログ】の方を
書いていきたいと思います✍️
本日のお題はこちらです💁♂️💁♀️💁

懐かしいテレビ番組
パオパオチャンネル
30年以上前の1987年10月19日に放送開始。
夕方の18時から1時間番組で、若手として伸び始めのウンナンや、一皮剥けつつあったシティーボーイズ・高田純次・関根勤、ダチョウ倶楽部やルー大柴ら新人を登用した子供番組の皮を被った先鋭的な番組でした 。
ウッチャンナンチャン
番組内の人気コーナー『ピッカピカ音楽館』
『ピッカピカ音楽館』は、当時VHS📼で発売されていたんだね。
今のご時世では、おそらく放送することが出来ない『ピッカピカ ウォッシュ』も収録されてます。
『ヤーレンソーラン北海道』
『おけしょうプンプン11ぷん』
『いちねんせいリッパ節』
『シャワワ新幹線』
志村香、朝倉亜季、井森美幸などアイドルも出演していたので、何気に観てました(笑)
当番組は生放送であるが故、ハプニングも度々発生していた。
後述の緊急ニュースに伴う突発的な企画の変更が発生したほか、プロ野球中継を19時から控えているため30分の短縮版で放送するはずであったところを雨天で中継予定の試合が中止となり急遽通常の50分放送に変更したことが数回発生している。
また、大竹まことがヘリウムガスを吸いすぎて倒れる、演出として使用したドライアイスの煙(二酸化炭素)がスタジオに高濃度で充満し出演者が倒れる、木曜の実験コーナーで卵を誤って落下させる、井森美幸がおしべとめしべを言い間違える。(この後、苦情の電話が殺到したという。)
金曜の「ぶら下がり健康クイズ」で
先攻を決めるじゃんけんで、あいこが続きなかなか決まらない、「モスラはみんな生きている」でスタートで使うガンの弾がセットされていないため、内村のかけ声「ヨーイ、パーン」でスタートしたことなど、大小様々なハプニングや軽微なトラブルも発生していた。
今よりも昔の方が、いろんなパターンの番組があったんですね。
『ニャオニャオチャンニャル』なんて番組は無かったの??
ミャーちゃん、強引過ぎないか