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UFOの日・空飛ぶ円盤記念日(6月24日 記念日)
1947年(昭和22年)のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルド(Kenneth Arnold)が自家用機で飛行中にコーヒー皿のような謎の飛行物体を目撃した。
最初の目撃例となったこの日をUFO研究家たちが記念日として命名したとされる。
謎の飛行物体はワシントン州のレーニア山付近の上空に9個あり、当時では信じられないほどの高速で急下降や急上昇を行っていた。アーノルドはこの物体をその形状から「空飛ぶ円盤(flying saucer:フライングソーサー)」と呼び、全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだ。
事態を重く見たアメリカ空軍が、これを「UFO(unidentified flying object:未確認飛行物体)」と名付け、調査に乗り出したが、正体はつかめなかった。結局、1969年(昭和44年)にUFOは「車のサーチライトの誤認や目の錯覚の類」との調査報告を出した。
なお、「科学的に説明できない正体不明の飛行物体」を意味する「UFO」という語は、現在の日本では「ユーフォー」という読み方が一般的であるが、英語では「ユー・エフ・オー」と読まれる。


UFOキャッチャーの日(6月24日 記念日)
東京都品川区西品川に本社を置き、アミューズメントゲーム機器の開発・製造・販売などを手がける株式会社セガ・インタラクティブが制定。
日付は6月24日が「UFOの日」として多くの人に認知されていることから。
1985年(昭和60年)から発売されている「UFOキャッチャー」は誰でも簡単に遊ぶことができるクレーンゲーム機として愛され続けている。「UFOキャッチャー」を更に多くの国内外の人に楽しんでもらうことが目的。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
UFOキャッチャーについて
UFOキャッチャー(正式名:UFO CATCHER)は、景品(プライズ)を獲得することを目的としたプライズゲームに分類されるアーケードゲーム機およびシリーズ名である。クレーンゲーム機と呼ばれるジャンルの代表格の一つである。
本来はセガ製の物の機種名だが、一般には他社製の物も含めたクレーンゲーム機、またはプライズゲーム全般の呼称としても用いられる。UFOキャッチャーの名称は、1985年から2015年3月までの製造・販売元だった株式会社セガゲームスの登録商標である。
開発当初は、景品を鷲づかみにするゲーム、ということで「イーグルキャッチャー」という名称が検討されていた。しかし、クレーン部分を鳥の形にすることが技術的に難しく、楕円形に変更された。その形がまるで「空飛ぶ円盤」のようだったことと、当時UFOが話題になっていたことから「UFOキャッチャー」と命名された。
5月、6月の戦利品
ピザポテト(ROUND1)3回
mofusandクッション(ららぽーと立川立飛)
4回
(万代書店川越店)
フライドポテト6袋×2種類 共に1回
mofusandぬいぐるみ 3回
パウパトロール ミニポーチ 1回

こんにゃくゼリー(APINA南古谷店)4回
キャラメルコーン×2種類
うまい棒














