▷今日のエールもらってみた③ | あゆゆい@ぼんごのブログ

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日々、徒然なるままに  基本、飼い猫の日記になりそうかな











こんにちは😃





今日もまたこちらのキャンペーンネタを

書いていきたいと思います✍️









今日のエールカードは

何かなはてなマークはてなマーク









うーーんえー

何を変革したら良いのであろうかはてなマーク



坂本龍馬と言ったら、

こんな曲があるんだけどにっこり

知ってますかはてなマーク


GReeeeN『SAKAMOTO』

「SAKAMOTO」歌詞

歌:GReeeeN

作詞:GReeeeN

作曲:GReeeeN

あの山越えたら なりたい僕に逢える?
あの海越えたら なりたい私に逢える?
私の心よ もっと自由になれ
これから始まる 僕だけのストーリー

父さんが言った『お前ならやれる、人生は短いんだ旅をしろ。』
母さんが言った『あなたなら大丈夫、父さんの事は、心配しないで。』

可能性を自分で消さないで 一人の夜でも怖くない
見たもの 聞いた事 覚えた事 聞かせるね 待っててね
ねぇ 父さん

lalala...

何時しか僕らは 大人になってく
誰かを傷つけ 誰かを愛して
悲しい現実 知りたくなかった
それでも僕らは 涙こらえ行こう

父さんが言った『大切な夢と、心から愛する人見つけなさい。』
母さんが言った『あなたなら大丈夫、誰よりも私は分かるわ。』

いつか僕の旅も終わりがくる 誰しも人は死ぬのだから
忘れる事の無い思い出 作るんだ 幸せさ
ねぇ 母さん

lalala...

もっともっと 遠くまで行きたいな
もっともっと 人に優しくなりたい
欲しがれば遠ざかり 僕はいつか迷うだろう
それもまた旅なのさ 今を無駄にしちゃだめなのさ

いつかこの旅の思い出 愛する人と仲間も連れ
あなたに誇れる 私まで
行ってきます 待っててね
父さん母さんへ

lalala...


2015年8月19日発売

GReeeeNの25枚目のシングル

 

 当時、この曲をYouTubeで観て

再びGReeeeNにハマりましたね。



 

 

エールカードをもらう

 

 

 

 TODAY'S
 
本日のエールソング🎵


  ​いきものがかり『YELL』



YELL/じょいふる」(エール / じょいふる)は、いきものがかりの15作目のシングル

2009年9月23日エピックレコードジャパンから発売された。


YELL」は、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として制作された。

当初のNHKからのリクエストは元気なアップテンポの曲をとのことだった。しかし、作詞・作曲した水野良樹は、15歳の頃の深く思い悩んでいた自分を思い返し、アップテンポの曲とは別にもう1曲を制作。それがYELLで、最終的に課題曲に採用された

合唱曲は鷹羽弘晃が編曲した。いきものがかりの曲としてリリースするにあたり、2番の歌詞の追加や、調ト短調からニ短調に変更されるなど大幅にアレンジされた。また、2番サビの後のCメロは水野と山下もボーカルに参加している。


「YELL」歌詞

歌:いきものがかり

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

「“わたしは”今 どこに在るの」と 
踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す
枯葉を抱き 秋めく窓辺に 
かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ
ひとりになるのが 恐くて つらくて
優しいひだまりに 肩寄せる日々を
越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

僕らはなぜ 答えを焦って 宛の無い暗がりに
自己(じぶん)を探すのだろう
誰かをただ 想う涙も
真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに

“ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で
繕うことに 逃れて 迷って
ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ
僕ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを誰かに告げるたびに
僕らまた変われる 強くなれるかな
たとえ違う空へ飛び立とうとも
途絶えはしない想いよ 今も胸に

永遠など無いと 気づいた時から
笑い合ったあの日も 歌い合ったあの日も
強く 深く 胸に 刻まれていく
だからこそあなたは だからこそ僕らは
他の誰でもない 誰にも負けない
声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと
約束したんだ ひとり ひとつ 道を 選んだ

サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
いつかまためぐり逢うそのときまで
忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある
こころからこころへ 言葉を繋ぐ YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ


この曲は、最初聴いた時に鳥肌が立ちましたね。

ボーカルの吉岡聖恵の力強い歌声で、背中を押してもらえるような『エール』をもらえる曲ですね。