こんばんは🌙
ブログの更新
及び
皆さんのブログ拝見が
滞ってしまい…
申し訳ありません
とりあえず、この後
順々になりますが💦
皆さんのブログを読ませていただきますね。
それでは今日も
【ネタブログ】の方を
書いていきたいと思います✍️
本日のお題はこちらです💁♂️💁♀️💁
疲労回復にはこれがいい
それは、
呆活
(ぼうかつ)
ですね
呆活とは?
皆さん、日常に「ぼーっと」するだけの時間はありますか? 実は今、意識的に「ぼーっとする時間」を作る活動「呆活(ぼうかつ)」が話題になっています。
これは、能動的に涙を流し心のデトックスを図る「涙活(るいかつ)」のプロデューサー、寺井広樹さんが新たに考案した試み。そのきっかけについて、寺井さんは次のように話します。
「もともと行っている涙活イベントの傾向を見ていると、仕事のストレスを発散させる目的で参加するビジネスパーソンが増えています。そういう方々は普段忙しく、意図的にならないと“ぼーっとする時間”も作れない。そうなると、結構頭の中がパンパンになっちゃいますよね。だからこそ『あえて何も考えない時間を作ってもらおう』と考え、新たに呆活を始めました」(寺井さん)
一体、「呆活」とはどんなものなのか? 実際に、イベントの模様を見に行ってきました!
筆者が訪れた当日は、IT業界に勤めるビジネスパーソンを対象に涙活イベントが開かれていた模様。イベントでは、まず「涙活」を行い、泣いた後の心地良い疲れのもとで「呆活」に突入します。この流れで、リラックス効果の倍増を期待する。「泣ける動画」などで皆さんが存分に泣いた後、いよいよ5分間の呆活タイムがスタートです!
ルールは決して目はつむらず、一点を見つめる。こうして、頭を空っぽにさせます。照明が暗くなりますが、その状況でとにかく何も考えないのがポイントです。
「目をつむると、余計なことを考えてしまったり、寝てしまったりする危険性があります。上級者になると、口は半開きでよだれが垂れんばかりになりますが、“ひどい顔”になるくらい開放していただけると非常に良いですね」(寺井さん)
私も呆活を行ってみましたが、これがなかなかに難しい。「何も考えない」を意識しているから、結局は頭で何かを考えているわけで……。とはいえ、リラクゼーション効果はしっかりと実感できました。5分の呆活を経て、リフレッシュされた爽快感を確実にゲットしています。
呆活にはそれだけでなく、ビジネスパーソンに打ってつけの効果がいくつかあるようです。こちらのイベントに何度か参加しているという事務職の女性・Aさん(34歳)に聞いてみました。
「忙しい日々で情報まみれになると大事な案件を忘れそうになることもありますが、呆活で“無”になると、必要な情報のみが浮き彫りになるのを感じています。『あっ、アレ取り組まなきゃ!』って(笑)。リセットすることで情報が整理整頓され、気づきが増えていく気がします」(事務職の女性) ほかの参加者からは、「アイデアやインスピレーションがより一層ひらめきやすくなる」といった声も寄せられているのだとか。
そんなに効果があるなら職場でも行ってみたい気がするけど、さすがに泣いた後に行うのは難しいですよね……。職場で実践する際の、何かコツはありますか?
「オフィスで行うなら、耳に温かいおしぼりなどを当てるのがオススメです。こうすることで副交感神経の機能が高まり、体がリラックス状態になります。また、周囲に呆活中の“ひどい顔”を見られたくないなら、トイレへ行くのがいいかもしれません。私も、普段のトイレ中に呆活をしていますよ」(寺井さん)
毎日パソコンと向き合い、電車内ではスマホとにらめっこ。そんな忙しい現代人だからこそ、ぼーっとする時間を設けて余計な雑念を洗い流す。頭の中をリセットし、集中力をアップさせる。それが、この「呆活」の目的です。寺井さんいわく、「『ぼーっと』する人ほど、物事に『ぼっとう(没頭)』できる」そうですよ!
なぁーんだ、今のボクじゃん!!
さすがに昨日のイベントは
疲れましたね
(あ、行き帰りの運転がね。)
同じ埼玉県なんだけどね😅
イオンモール羽生
とりあえずイベントのことは
また後日ブログに書いていきますが、
その前に一言だけ🤫
…ごめんね🙏
P.S. 今日の何の日ブログは、明日合わせて更新する予定です。